紅茶一杯。



シチュエーションバトン
2011年6月16日 12:21

エヴァにちょびっとゲスト有り。
※キャラ崩壊要注意。


こんなシチュエーションの時にキャラがどうするか考えるバトン。
人数はたくさんいた方が楽しいかも?
一次でも二次でもむしろ自分で答えるのも良いね()内は差し替え可。
ギャグです。


[『なんか凄い自己紹介して』と無茶ブリされる]

貞組

カヲル「ファーストキスは同性だった渚カヲルです」

シンジ「ちょっ」

アスカ「えっヤダ!?あんたホモなの!?気持ち悪っ!」

レイ「碇君、顔が赤いわ。平気…?」



[死ぬほどじゃないけど高いとこから落とされる]

ミサト「ってな訳でぇ、レイからビンタされたシンジ君には、その衝撃でエスカレーターを転げ落ちて貰うから。あ、レイ巻き込まない様に気をつけてね!じゃあ宜しく〜!」

シンジ「む、無理ですよ!!どんだけ長いエスカレーターだと思ってるんですか!?ミサトさん!?ミサトさーーん!!」

レイ「…行きます」(ビンタ準備)

シンジ「や、止めてよ綾波、止めて!!」
ガシッ

レイ「離して」

シンジ「い、嫌だっ(死にたくないっ…!)」

レイ「…///」キュン


※必死の抵抗の末、ビンタのみになりますた。



[(ゲンドウ)『ふはは、この高さだ。助かるまい!』]

シンジ「カヲルくんは浮けるんだよ父さん」

レイ「司令、フィフスは飛べます」

アスカ「司令ってば、そんな事も知らなかったんですかぁ?」

ゲンドウ「えっなにそうなの?」



[空から美少年が降ってきた]

シンジ「うわ、なんだあれ…」

レイ「服を着てないわ」

アスカ「早く通報しなさいよ!こっち来る前に!!何のんきに眺めてんのよアンタ達!!」



[楽しみにとっておいた最後の一口を食べられる]

冬月「碇…」

ゲンドウ「俺は知らんぞ」

冬月「今此処に私達以外の誰がいる。ちょっと目を離した隙をつけるのは目の前のお前だけだろう」

ゲンドウ「知らんと言っている」

冬月「口に付いてるぞ碇。諦めろ」



[深夜の墓地で幽霊の酒盛りを目撃!]

シンジ「うわぁ(ry
フグッ

シンジの口を塞ぐカヲル

カヲル「気付かれてしまうと厄介だよ!」

─1分後─

シンジ「んんぅ…か、カヲ、うく」

カヲル「ん?あぁ、すまない。気持ちが良いと思ったら、君の舌だったのか」

シンジ「っはぁ、いや、僕こそ、ごめん。指、汚しちゃって…」

カヲル「別に構わないよ。それに僕が悪かったのだから、君が謝る必要はないさ」

イチャイチャ

アスカ「アイツ等完っ全に、アタシの存在を忘れてるわね…」イライラ

レイ「………」



[勢いで悪魔召還!]

レイ「完成しました」

ゲンドウ「よし、やれ」

アスカ「こんなので本当に出来るわけぇ?」

シンジ「多分無理なんじゃないかな…」

ミサト「夢が無いわねぇ、シンちゃんったら〜」

レイ「いきます…」

ドカーン!!

?「げほっ げほっ な、なんだぁ?」

シンジ「げほっ あれ、に、人間…?」

燐「うおっ!?ど、どこだココ!?」キョロキョロ

アスカ「何よ失敗じゃないっ!てか何なのよアイツ!」ゲホゲホッ


レイ「尻尾があるわ」

シンジ「えっ!?じゃあ、本物!?」


──その頃。

雪男「兄さん、ちょっと……あれ?兄さん?」キョロキョロ



[それを退治しに天使登場!]

ゲンドウ「現時刻をもって悪魔と識別する!よって(ry

ドカーン!!

アスカ「きゃああっ今度は何よ!?」

エンジェル「やぁ諸君!呼ばれた気がして来てみたんだが、なる程サタンの胤裔が居るじゃないか!」

燐「うげっ!アイツ確か聖騎士(パラディン)の…!」

エンジェル「そう!聖騎士(パラディン)のアーサー・オーギュスト・エンジェルだ!此処で何をしていた!」


ミサト「ちょっとちょっと、なんかまた出て来ちゃったわよ!?」

アスカ「あ、アタシに言わないでよ!知らないわよ!シンジ!なんとかしなさいっ」

シンジ「ええっ!?で、出来るわけないだろ!?」

ゲンドウ「エンジェル…?なるほど、使徒か。ならば殲滅対象だな。レイ、出撃準備をしろ!」



[無視してお菓子食べてたら地面に落とした]

レイ「……」もぐもぐ

ぽろっ ボトッ

ゲンドウ「……なにをしている、レイ。どこから持ってきた」

レイ「大福が落ちました」

ゲンドウ「レイ、使徒だ。早く出撃準備をしろ」

レイ「司令、大福が落ちてます」

ゲンドウ「お前が落としたのだろう。今大福の事はいい。早く準備をしろ」

レイ「どうぞ」スッ

ゲンドウ「なぜそうなる」

レイ「3秒ルールです」

ゲンドウ「自分で食え」

レイ「嫌です」キリッ



[(カヲル)は魔法が使えるようになった]

カヲル「ではまず全人類をシンジ君にし(ry

シンジ「やめて」



[『もう最後だから面白いこと言えよ』と無茶ブリ]

燐(チョークの粉、こんくらいあればいっか)

燐「……」ポンポン


燐「尻尾が白くて、『尾も白い!』なんつって!」

雪男「兄さん……本気?」


※すみませんでした。



[お疲れ、さあ他の人にこのバトンを回せよ]

フリーです


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あの、何か本当すみませんでした…(土下座)


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