紅茶一杯。



もしもいきなりあなたの部屋にいたら…バトン
2010年10月23日 22:49

エヴァのカヲシンでやりまっす!

※キャラで回答が苦手な方要注意!!
※回答者はシンジでっす!
※因みに新劇ちっくでっす



大好きなあのキャラ(人)が、自分の部屋にいきなりいたらどうしますか?

○○に、指定された、もしくは好きなキャラ(人)を入れてください

「」には指定された(好きな)キャラ(人)が言いそうな言葉を入れてください。ただし強制ではないので入れなくてもいいです

因みに選択のがあるので、選択しなかった方は消してください


指定された(好きな)キャラ(人)→カヲル


・ある日、あなたが家に帰り、自分の部屋に行くとカヲルがいました
「やぁ、おかえりシンジ君」


シンジ「えっ……ちょ、あの……ど、どちら様…ですか?なんで、僕の名前…」
(ミサトさんの知り合いかな…?てか、なんで僕の部屋に居るんだろう)



・カヲルは布団の上に座ってあなたを膝の上に座るよう呼んでいるようです
「僕が君を知らない訳が無いだろう?さぁ、こちらにおいで。疲れただろう?僕の膝を貸そう」


シンジ「えっ…いや、…い、いいです。あと、あの、僕の布団から…どいてくれますか…?」
(なんだこの人……答えになって無いぞ…なんだろ、ネルフの人かな?新しいパイロットなのかな…?……なんで今日に限ってミサトさん居ないんだよ…この人なんか怖いよ!)



座らなかった人↓
・あなたの腕を引っ張り、無理矢理座らせました。そして離さないように抱きしめました
「ああ、本当に久々だね。君にこうして触れるのは。少し肉が付いたかな?ちゃんと食事を取れている証拠だね。精神的に安定しているんだね、安心したよ」


シンジ「うわちょっといきなり何するんだよっ………って、あの、君は誰?僕の知り合いなの?ごめん、僕…君の事知らないんだ。あと、あの、は、離してくれる?」
(なんか刺激したらヤバそうな気がする……なるべく穏便に出てって貰おう。…ミサトさん早く帰って来ないかなぁ)



・カヲルはお腹が空いたようです
「(あんな話をしたせいかな。少しお腹が空いてしまった)ねぇシンジ君、お願いがあるんだ。僕の長年の夢のひとつなのだけど、君の料理が食べてみたいんだ。……駄目かい?」


シンジ「えっ、そんな…いきなり言われても…」
(本当に関係者かも解らないのに…てか、み、耳元で喋るの止めてくれないかな…くすぐったい)



あげた人↓
・カヲルは嬉しそうに食べました
「ああ、やはり素晴らしいね、シンジ君の料理は。絶賛されるはずだ。毎日食べられる三佐やセカンドが羨ましいよ……本当に」


シンジ「…あ、ありがとう……」
(こんなに喜ばれると、作ったかいがあるな…。三佐ってミサトさんだよな……じゃあ、やっぱりこの人パイロットなんだ…)



・カヲルは途端に眠くなったようです
「(食欲の次は睡眠欲か…流石はリリンに似せた体だけはあるね…欲望にとても忠実だ)シンジ君、空腹が満たされたせいかな……少し眠くなってしまった。すまないが少しの間、スペースを借りても良いかい?」


シンジ「ええっ!?」
(凄いずうずうしいぞこの人!ど、どうしよう…スペースったって……リビングは…固いよな…アスカの部屋は殺されるし、ミサトさんも無理だし……)

シンジ「えっと…じゃ、あの…僕の部屋、貸すよ…」



・カヲルはあなたを引きずり込んで寝てしまいました
「君も疲れて居るだろう?僕だけ休むなんて申し訳ないよ。そうだ、一緒に寝ようか。そうすれば君も休めるよ。布団はシングルだけど、寄り添えば大丈夫さ。ん?どうしたんだい?…ふふ、心配かい?僕等は同性だもの、心配なんて要らないよ。さぁ、おいで」


シンジ「ちょ、ちょっと、うわぁっ!やめっ…!は、離してよっ!心配とかじゃなくて一緒に寝る気はな(ry



・カヲルはあなたを抱きしめて嬉しそうに寝ています
「zzz」


シンジ「…ううっ…くそっ…!全然解けないっ…!くっ!このっ…!」


シンジ「っはぁ、はぁ、駄目だ、びくともしない……疲れた……」

と疲労により戦意喪失、諦めてそのまま抱き締められている内に寝入る。



・しばらくするとカヲルは起きました。勝手に寝てしまったことと引きずり込んでしまったことを謝っています
「ん…?ああ、そうか。ふふ、相変わらず可愛らしい寝顔だね。あの日と同じだ、懐かしいな…。またこうして君に触れられる日が、来るなんてね。ごめんよ……今度こそ、君を幸せにしてみせるからね…シンジ君」



シンジ「zzz」

寝てるシンジの手の甲に、誓う様に口付けるカヲル。



許してあげた人↓
・カヲルは嬉しそうに微笑みました
「おはよう、よく眠れたかい?」


シンジ「ん〜…?あれ……え?」
(誰だっけ、この人……なんか綺麗な人だなぁ)

シンジ「お、おはよう……」
(優しい笑顔…)

寝起きで上手く状況が把握出来ない内に、カヲルの笑顔にやられて緩んだ笑顔を返してしまい、結果なぁなぁになりました。



・カヲルはもう帰るみたいです
「残念だけれど、そろそろ帰らなくてはね」



シンジ「……うん」
(変な人だけど、さっきちょっとだけ、気持ちよかったな。そういや、長く抱き締められたの何時ぶりだろう…)

シンジ「あ、ねぇ。君の名前っ…!」



帰した人↓
・カヲルはあなたの額にキスをして、帰りました
「カヲル。渚カヲルだよ、シンジ君」


シンジ「渚…カヲル…」

カヲル「カヲルで良いよ。じゃあ、また後で…」

額にキスをするカヲル。びくりと身を縮ませたシンジ。
カヲルの出て行ったドアを眺めながら、キスされた場所を無意識に触るシンジ

シンジ「カヲル…君か……変な人だったな…」

シンジ「……明日、シンクロテストで会えるかな…」



このバトンは以上です。
それでは回す人とキャラ(人)を指定してください
フリーはOKです

・フリー
・です
・興味ある方は
・どうぞ
・どうぞ

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朝からチマチマやってて終わりが見えなくてどうしようかと思った。
ゴール出来て良かった…
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