紅茶一杯。



CPで一緒にバトン
2010年4月26日 22:42

エヴァのアスカとレイです。が、あんまCPにならなかっ(ry
(´;ω;)ウッ


シチュエーションを考えるバトン。NL・BL・GL・夢何でもどうぞ。

指定CP→アスカとレイ


■一緒に寝ることになった

「んん…ママ…」
「……(魘されてるの…?)」
少し涙を滲ませるアスカに気付き、どうしようか戸惑うレイ。とりあえず抱き寄せて、背中をさするレイ
「ママ……ママぁ」
「……(笑った…良かったの…かしら?)」
レイにしがみつくアスカ。頭を撫でてみるレイ
「ママ…か、…で」
「えっ」
「もう、どこにも………いっちゃ……や…」
「……いるわ。そばに」
ぐずるアスカの頭を抱き、囁く。安堵した笑顔になるアスカ。徐々に落ち着いた寝息が聞こえ始め、離すレイ。
一晩アスカの背中を撫でて過ごしたレイ。


とか希望



■一緒にいたずらすることになった

「シンジ!シンジシンジ!ちょっとこっち来なさいっ」
「な、なに?アスカ」
「マジックやるから見ててよ!」
「マジック?って、そのデカイ箱で?」
「そーよ!これはただの何の変哲もない箱だけどね!」
「ふーん(中身見せないでそんな事言われてもな…)」
「なによ文句あんの?」
「う、ううん。それで?どんなマジック?」
「(ふふん!やっぱバカシンジはバカシンジね!簡単に騙されちゃって!)なんと!魔法を掛けると何でも出て来るのよ!勿論、魔法を掛けるのはアタシね!」
「へぇ、すごいね(アスカ凄く楽しそうだし、とりあえずやらせとこう)」
「なによ、イマイチな反応ねぇ。ま、いいわ。腰抜かせてやるから! とりあえず、アンタなんか見たいもんある?」
「えっ?いや、急に言われても…」
「なによ、相っ変わらずのグズね!もういいわ、アタシが勝手にだすから!まずはウサギね!3・2・1!ハイッ」

パカッと箱の蓋を開けるアスカ。無言のシンジ。

「ちょっとォ、驚き過ぎて声も………シンジ?あれ?シンジ?」

一気に真っ赤になった瞬間、鼻血を吹いて倒れるシンジ

「えっ?えっ?ちょ、シンジ?シンジ?なによなにごっ………ちょっとアンタなに素っ裸になってんのよ!!」

箱の中には全裸で立ちつくすレイ。

「……カウント、間に合わなかったわ」

見れば足首に掛かっただけのバニー衣装(白)が。



■一緒に映画を見ることになった

「…おいしい」
「ちょっとアンタ、ポップコーンばっか食べてないでちゃんと観なさいよっ」
「おいしい」
「なにアタシのまで食べてんのよっ」
「味がちがうのね」
「なによ、買ってた時に見てなかったの?」
「……」モグモグモグモグ
「ちょっと、本気食い始めないでよ…!てかアタシのだって言ってんでしょっ」

映画集中出来ず。
(一応全部小声)



■一緒に補習を受けることになった

「はぁ〜、使徒と勉強とどっちが大切だってーのよ。今度の担任頭かたすぎ!」
「……」カリカリ
「つーかアタシ大卒だし。こんなの必要ないのに」
「……」カリカリ
「あーもう、めんどくさーい!今日はヒカリん家で遊ぶ予定だったのにぃ!」
「……ねぇ」
「なぁによー」グデー
「……ここ、解る?」
「はぁ〜?んなもんココこーしてこうで良いんじゃん」カリカリカリッ
「ありがとう」
「…別にいいわよ」
「……一緒に、帰る?」カリカリ
「はぁ?」
「雨」
「えっ? ゲッ!?最ッ悪!」
「傘、あるから」
「…しょーがないわね、入ってやってもいいわよ!」
「じゃあ、終わらせて」
「えっ」
書き終えた自分のプリントを見せるレイ。サボってたので真っ白な状態のアスカ



■一緒に戦うことになった

「…だめっ!」ドンッ
「きゃあっ!ちょっとなによ!?邪魔しなっ……ファースト!?アンタ、腕っ…!」
「…あなたは、私が守る、もの…」
「………っなによ、それ…!命令だからってッ………アンタバカァ!?」
「関係、ないわ……私の意志、だもの……私が、あなたを、守りっ……たい、のっ…!」
「…ファースト……」


「って感じで!凄く良いと思うのっ!」
「…あのオペレーター頭大丈夫なの?」
「興味ないわ」


※マヤの妄想でした。



■一緒に海に行くことになった

「うっわ!アンタ真っ赤じゃん!」
「……平気」
「嘘ね!まぁーったく、自己管理も出来ないなんてパイロット失格だわ!ほら、さっさとパラソルの下に行きなさいよ!」
「…構わな(ry
「行かないってんなら背中、叩くわよ?」
手を上げて威嚇するアスカ。無言で速やかにパラソルに向かうレイ。
「ったく、ほら。ミサトに火傷の薬買わせたから塗んなさい!」
「…ありが(ry
「届かない所はアタシがやったげるわ」
ニヤリとしながら言うアスカ
「…遠慮す(ry
「うっわぁ、いったそぉ〜!絶対痛いわよねコレ!ほら早く塗っちゃいなさいっ。それとも背中からのか良いのかしら。そうね、下に薬つくもんね!じゃあさっさと寝て!ほら!」

とか言う割になるべく痛くないように塗るアスカ。ホッとするレイ。ただの照れ隠しだったアスカ。



■一緒に料理することになった

ザクッ

レ イ「」
アスカ「きゃあああ何やってんのよバカァ!」

初っ端から豪快に野菜ごと手を負傷するレイ。血みどろの惨事に戦慄するアスカ



■一緒に働くことになった

「あーもうっ!加持さんと一緒だと思ったのにー!」
不機嫌にジョウロを振り回すアスカ
「……」ボンボン
しゃがみ込み、無言でスイカを叩いているレイ。頷くレイ。
「あ!ちょっとアンタ何してんのよっ」
「調べてるの」
「はぁ?何をよ」
「これ、食べごろよ」
「なんで分かんのよ」
「…叩いて、音で聞き分けるの。これは大丈夫」
「えぇ〜?それ本当ぉ?」
胡散臭そうなアスカに、こっくり頷くレイ。
「…ふーん。いいわ、じゃー試してみよーじゃないっ」
「…切るの?」
「一個くらい大丈夫なんじゃない?…っと、」
持ってきたナイフでスイカを切り離すアスカ。ワクワクしながらスイカを切る二人。影で背後に『居る』事に気付いた二人。



■一緒に遊園地に行くことになった

「うおおりゃああああああああっ!!」
「……」

「おい、あそこのコーヒーカップ明らかに異常な回転してんぞ…!?」
「ちょっ…髪青い子、遠心力で落ちそうっ……!」ハラハラ



■一緒にバンドを組むことになった

「アタシがボーカルねッ!」
「それ無理」
「えっ」
「無理」

※中の人ネタ



■一緒に誕生日を祝うことになった

アスカ「さぁシンジ!このアスカ様お手製のポトフを食べる権利を特別にあげるわ!感激にむせび泣いてもいいわよっ!」

レ イ「碇君…これ…」

・何故かスープが黒いアスカのポトフ(日本人て何でも醤油なんじゃないの?)

・ゼルエルらしき顔が浮かんでいるレイの味噌汁(出汁…)

シンジ「\(^o^)/」



■一緒に笑い合うことにした

「おっつかれー!」
「おつかれ〜」
「やーもう、本当にキャラ作りも大変よねぇー」
「本当よねぇ。私なんか肉嫌いキャラだからって撮影期間中、完全に肉断ちしろって監督に言われちゃうし」
「あーアンタ肉食いだもんね。アタシだってさー、ツンデレだとかって、あれもうツンデレどころじゃなくね?みたいな」
「あー、シンジ君泣いてたねーあれマジ泣きだったねー」
「や、謝ったよ?ちゃんと。つかあの子本当に繊細だよね。後半保つのかね。セリフ言いながら心痛いのなんのって」
「ねー。あの背中はたまらないわねー」
「罪悪感が凄いのよねー」
「まぁ良いんじゃない?渚君にでも任せとけば。あの人フォロー上手いし」
「上手すぎてあんな耽美ホモくさいキャラにされちゃったんだけどねー」
「台本見たとき笑ってたねー2人とも」
「本当にご苦労様だわー」
ガチャッ バタンッ
「さて、支度終わったし。帰りますか!」ニコッ
「ますか〜!」ニコー



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→間違いなく
→これは
→フリーだ

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にこやかに穏やかに自然に笑い合う2人が想像出来なかったorz


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