紅茶一杯。
マンネリバトンその3
2010年3月15日 14:12
『3,攻めが記憶喪失で一時的に真逆の属性に(鬼畜→ほんわかなど)』
「て、事でそうなった訳ね」
「そうね」
「カヲルくん、次は何で遊ぶ?」
「つぎね、あれ!あれがいい!ぼくあれやりたいっ」
「ブロック?良いよ、いっぱい作ろうね」
「つくる!」キャッキャッ
「…なんか流石に見てられないわね……内股座りとか……後でアイツ卒倒するんじゃない?格好つけだし」
「そう」ピピッ
「ん?何やってんのよケータイなんか向けて」
「録画…してるの」
「あんな奴撮ってどーすんのよ、容量が勿体無いわ。それとも奴に構うバカシンジでも撮ってんの?」
「両方……」
「アンタ本当に物好きよね…」
「あとで、使うから」
「は?」
「証拠、だから」
「あんた………まさか……」ゴクリ
「わぁ、カヲルくん上手だね!」
「まーくしっくすだよ!ぼくのなんだっ かっこいいの!」
「そっか」
「まーくしっくすはね、とべるんだよ、それでね、つよいんだ!ぼくはまーくしっくすにのってね、おむかえにいくのっ」
「お迎え?誰を?」
「あのね、えっと………えっと…?」
「カヲルくん?」
「うんとね、ぼくの、すきなひと。あいにいくの」
「そっか……」
「シンジくんも、すきだよ」
「はは、ありがとう」
「……えへへ///」
「(ネルフの)予算は……安泰ね…」
「やっぱりソレでゆする気なのねっ!?」
※脳内再生の出来なさが異常
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※大人(っぽい)→子供(無邪気)
でやってみますた
『子供っぽい』だと貞カヲルになりそだったんで…
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