紅茶一杯。



二人でなんとかする新境地バトン
2010年1月25日 12:01

エヴァのカヲルくんとシンジでやりますyo
※キャラの損壊激しいです要注意!!
あと視点にならなかったごめんなさい!


被害者増えました。
ネタがあまり無いので、これでそろそろ自重します!
阿弥陀などででキャラの1〜12までの数字に名前をいれてください!

1アスカ
2シンジ
3トウジ
4レイ
5ミサト
6ケンスケ
7加持
8カヲル
9マヤ
10冬月
11リツコ
12ゲンドウ


この新境地バトンは被害者がお二人です。
【8カヲル】さん【2シンジ】さん視点で答えてください!


(11リツコ)と(5ミサト)が【8カヲル】の臭いをやたら嗅いでくる。

「な、何してるんですか…?」
「あらシンちゃん。いや〜ねぇ、リツコがこの子から怪しい匂いがするってーからさぁ〜」
「私が言ったのはそういう意味じゃ無いんだけど?…でも確かに、何だか不思議な香りがするわね、貴方」
「やれやれ困ったね。どうしたら良いかな、シンジ君」
「僕に訊かれても…」
「シンジ君も嗅ぐかい?」
「えっ…いいよ、遠慮するよ」
「そうかい?」


シュール過ぎてオチ見失ったお



(7加持)と(3トウジ)が【2シンジ】に各自の手料理をあーんしてくる。双方料理と言うか黒い物体。

「ほらシンジ食うてみぃ!」
「俺のもどうだい?」
「(逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ/ry)いっ、いただきま…んぐっ!」
(言い切る前に口に突っ込まれた)

「どやシンジ?うまいか!?」
「……うおぇ(省略されました



(6ケンスケ)に、すれ違い様に「二人とも受け臭い」と言われた。

カ&シ「君もねwww」

※これリアクション書けねぇよww



(1アスカ)の策略により、エレベーターに閉じ込められた二人。出れない。

「どうしよう…」
「今 僕は初めてセカンドに感謝しているよ」
「カヲルくん?」
「ねぇシンジ君…もしこのまま、助けが来なかったら君も僕も何も知らないまま、命を終えてしまうね」
「カヲルくん何を言ってるの?何の話?」
「恋をしたことは有るかい?」
「えっ ちょ、いきなり何言っ」
「キスをした事は?セックスをした事は?」
「な、なに?ちょっと、えっ?何で、こっちに来るの?」
「ここには僕等しか居ない。そう、君と僕だけだ。このまま死んでしまうだけで良いのかい?繁殖行為を一度も経験せずに死ぬなんて、雄として悲しくは無いかい?」
「き、君が何を言いたいのか解らないよ…そもそも、こんな所で死ぬなんて有るわけ無いじゃないか。エレベーターには緊急時の連絡用ボタンが…ホラ、あれを」
「ふんっ!!」
バキィ!
「何するんだ!何で壊したんだよっ!」
「虫が止まって居たんだよ。蚊かな?ともかく不可抗力さ」
「確信犯じゃないかっ!止めてよ来ないでよ!」
「何をそんなに怯えて居るんだい?大丈夫だよ僕が居るよ。ああこんなに震えて、可哀想に」
「アスカー!!出してよっ!誰か!父さーん!!出してよォー!!!」
「ふふふ、シンジ君は暖かいね」
「うわああああああ!!」


※正直すまんかった



「ねぇ、君たち二人、どっちがキュアブラック着たい?」と(4レイ)があの衣装をもって迫ってくる

「むしろ碇君、着て」
「えっ…あ、あの…綾波は…き、着ないの…?綾波が、着るなら、その……ぼ、僕も…」
「僕が黒でシンジ君が白だろう?」
「黙って。アナタは全裸で良いわ。碇君、私と着ましょう」



(10冬月)が主催のお笑いコンテストに何故かエントリーされたボケ【8カヲル】つっこみ【2シンジ】。

「僕が…突っ込まれる側……だって?」
「カヲルくん悪いんだけどそんな顔されても、期待には応えられないよ?」



(12ゲンドウ)から同人誌を手渡される。内容は【2シンジ】×【8カヲル】。作者は(9マヤ)

「初号機パイロット、エントリープラグ内に立て籠もったまま出て来ません!!」
「シンジ君!一体何があったって言うのっ!シンジ君!?シンジ君!?」

※父親から渡されるとか人間不信レベルwww



二人で熱を出した(7加持)のお見舞いに行くと、「二人が本気でポニョを歌ってくれたら治るかも…」と言われた。

「タミフルですね、分かります。お粥作ってくるんで大人しく寝てて下さいね」
「幼女が歌ってこその歌だと思うよ、あの歌は。代わりに第九を歌ってあげるよ、鼻歌で」



二人に「ダブルデートしたいんだけど行くよね」と言ってくる(9マヤ)と(10冬月)

カ&シ「お断りします×2
   ハハ ハハ
   (゚ω゚)゚ω゚)
  /  \  \
((⊂ )  ノ\つノ\つ)
   (_⌒ヽ ⌒ヽ
   丶 ヘ | ヘ |
εニ三 ノノ Jノ J 」

※シンジ…2つ前のトラウマ続行中
カヲル…シンジに付き合ってるだけ



高い本棚に手が届かない(4レイ)の踏み台にされる【8カヲル】と読書の際、椅子にされる【2シンジ】

アスカ「アイツ等、一体どんな弱み握られてんのよ…」

※なんも思い付かないや



鼻眼鏡の(5ミサト)とフンドシ一枚の(3トウジ)に絡まれる

「ちょww何だいこれはww何なんだ君達ww」
「うわwwww囲まれたww」
「円w陣ww自重ww」
「近いwwこわいww逃げられないww」
「回るのはww止めてくれww」
「カヲルくんwwどうしようwwなんなのwwこれww」
「僕にもwww解らないよwww」


※私も解らない



「このシュークリーム、片っぽワサビ入りなんだ♪二人で食べてね?」と(1アスカ)。その場で食べなきゃいけない空気

おもむろに割りだした2人
「あ、こっち普通だ」
「こっちはワサビだね」
「「じゃあこっちはアスカに(君に)あげるよ」」
「ハァ!?アンタ達バカァ!?…って何これ普通の方じゃないの!ちょっ!アンタ達なに普通にワサビ入り食べてんのよっ」
「え?おいしいよ?」
「うん、美味しいよ」
ニッコリしながら中身が緑のシュークリームを食べる2人
「なにコイツ等こわい」

実は抹茶入りカスタードのと、すり替えてた2人。ドン引きのままのアスカ。してやったりな2人



本気で超次元な喧嘩をしだした(12ゲンドウ)と(6ケンスケ)の仲裁をしないといけなくなった

「何を言ってるんだ君達は!ニーソックスもハイソックスもシンジ君なら全部可愛いに決まってるじゃないかっ!当たり前だろう!!」
「仲裁してよカヲルくん!!参加しないでよっ!」
「シンジ君離してくれっ!彼等は君の魅力を何にも解っていないんだ!僕がいかに君が素晴らしいかを教えてあげるんだ!」
「やめてよカヲルくんやめてよ!」



気がつくと【2シンジ】にうさ耳が生えていた。

「そうか夢か。僕疲れてるんだなぁ、あはは………はは……はぁ…」



怖くなって【8カヲル】に助けを求めたら、【8カヲル】の頭には猫耳が。しかも(4レイ)によって衣服を脱がされていた。

ガラッ

シンジ「えっ」
レ イ「なに?」
カヲル「えっ」
シンジ「…お邪魔しました」

ピシャッ

カヲル「えっ!?」



【8カヲル】を助けるべく、可能な限り自分の衣服をかけてあげる【2シンジ】は、(11リツコ)と(1アスカ)に「余計なことするな!!」と何故かボッコにされる。

初号機「アヲォォォォォォォン!!(息子虐めとんのは何処のどいつじゃああああ!!)」
「緊急事態です!初号機が暴走しました!信号も受け付けません制御不能です!」
「なんだと…!?(どうしたんだ、ユイ!)」



ボッコにされたうさ耳の【2シンジ】にたんぽぽの葉っぱを差し出す(9マヤ)。可哀想な服装の猫耳の【8カヲル】口に、マタタビを押し込む(5ミサト)

初号機「ウォォォォン!!」
「何処かへ向かってるかの様な暴れ方だな…一体何なんだ…?」
「冬月、ちょっと外すぞ」
「何か心当たりが有るのか!?」
「………行ってくる」



【2シンジ】は(12ゲンドウ)と(7加持)に助けを求めるが、(12ゲンドウ)は「【8カヲル】…飼いたいな…」(7加持)は「【2シンジ】…食べたいな」と一言。

※ちくしょう頑張ったのにこれかよwww

「とっ、父さん!?」
「シンジ!一体何をしている!」
「シンジ君、大丈夫か!?また随分と凄い格好だな…」
「か、加持さんっ…えっ、あ、あのっ服っ…悪いですよ!」
「良いから着てなさい。しっかしまぁ、何なんだこれは」
葉っぱだのボロボロの衣服だのマタタビだのが転がる惨状を眺める
「マタタビなんて食べたのは初めてだよ………このかつて無い程の憎悪もね…」
「(なに…?猫だと?)…飼いたいな…」
「と、父さん?今なんて…」
「シンジ君は兎か。……知ってるかいシンジ君。兎は結構美味いんだ」
「は、はい?」
「君はどんな味がするかな…?」
「か、加持さん…?」


※訳わかんねww駄目だwwリタイアww



見かねた(10冬月)が、「どっちかが犠牲になって(4レイ)の玩具になるなら片方は助ける」と言う究極の選択を持ちかける。

「(綾波の……玩具?)は、はいっ!僕が!僕が犠牲になります!」
「何を言うんだいシンジ君!君にそんな事はさせられないよ」
「いいんだ、カヲルくん。本当に、いいんだ。僕が犠牲になるのが一番いいんだきっと」
「(させないよ!)駄目だよ、君をそんな目には遭わせられない…ここは僕が」
「カヲルくん…(し、しつこいな…!)僕だって、カヲルくんが玩具になんて、なって欲しくないよ。綾波ならきっと解ってくれるよ」
「シンジ君…君って人は…(リリスにみすみす渡すものか!)。繊細なだけで無く、優しく強い心も持っているんだね…でも、僕の気持ちも解って欲しいよ…君に何かあったら僕は耐えられない……サードインパクトを起こしてしまいそうになるよ…」
「くっ…卑怯だぞカヲルくん…!」
「 何 が だ い ? 」

※人類滅亡フラグキター



ポッキーを手渡されきょとんとする【8カヲル】と【2シンジ】。
すると全員からポッキーゲームコールが。

「じゃあシンジ君。やろうか」
(目を合わせちゃダメだ目を合わせちゃダメだ目を/ry)
「シーンージー君?」
シンジの頬を両手で包み、自分の方を向かせるカヲル(笑顔)
「うう…、か、カヲルくんっ…!」
「なんだい?」
「ぽ、ポッキーゲームって幾つか、あ、あるんだよっ!ゲームが!」
「そうなのかい?」
「そう!で、みんなが言ってるのは、ほら、アレだよ、えーっと、アレ。あのっ…」
「ふふふ、目が泳いでいるよシンジ君。僕は是非この間覚えたゲームの方をしたいのだけど?」
「うう〜…!」
「時間切れだね」
「んん゛!…………っはぁ、ちょっ……ぽ、ポッキーはっ…?」
「要らないだろう?」
「ちょっ、ちょっとそれじゃただのっ…£%○#☆!」

暗転.....



お二人ともお疲れ様でした


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(色々な意味で)
\(^o^)/オワタ


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