紅茶一杯。
キャラが猫化したバトン
2009年11月11日 11:41
成っちゃんありがとう!
※キャラ同士でやりますので苦手な方はご注意下さい
キャラが猫化したバトン
もしも好きなキャラor指定されたキャラが猫化したら…
指定されたor好きなキャラ→【カヲル】
■突然【カヲル】に猫耳と、尾っぽが生えたら…
→
ニョキッ(猫耳)
「っ!?」
ピョコンッ(しっぽ)
「ぶはっ」(コーヒー吹く)
「シンジ君っ!?いきなりどうしたんだい!?」
■猫化した【カヲル】は、自分が猫化した事に気付きどうした?
→
「あっ 本当だ、耳がある。フカフカだね」(もふもふ)
「しっぽもだ」(ふりふり)
「れ、冷静だね…流石カヲルくん…」(しっぽ凝視)
■そしてあなたはそんな【カヲル】を見て何をする?
→
「ん?触るかい?」(にっこり)
シンジを誘う様に、しっぽふりふり
「………いいの?」
「ふふ…おいで」
■猫化した【カヲル】はいきなり抱き着いてきました。そして耳元で何かを呟きました。何を言った?
→
「遠慮しないでいいよ」
「で、でも…やっぱ、悪いよ」
頬を染め目を逸らす。
「じゃあ、僕から行こうか」
「えっ」
ギュッ
「触りたいんだろう?シンジ君なら構わないよ。あっちの部屋で、いくらでも触らせてあげるよ」
■それを聞いてあなたは何て言う?
→
「あ、あのっ でででででもっ!いっ、良いの、かな……原因とかっ…し、使徒って、しっぽ生えたり、するの?」
「生えないね、通常。だからこそ君に確かめて欲しいんだ。ほら、付け根とか僕には見えないだろう?」
「う……うん…」
「じゃあ、ベッド行こうか」(ニコニコ)
■次第に猫化が進み、言葉の語尾に"にゃん"をつけはじめました。【カヲル】は何て言ってる?
→
「シンジ君…」
「あ、あ、あのっ!カヲルくんっ…ベッド…!なんでっ、ベッドに居るのっ!?」(ドキドキ)
「ゆっくりじっくり、シンジ君に確かめて欲しいからだにゃん」
「……え?」
「……あれ、何か変にゃん。いや、『にゃん』とか僕は言ってないにゃん。あ、あれ?」
■そしてついには猫のように甘えてきて、ギューっと抱きしめ始めました。
→
「……」
「……」
「まぁ、良いにゃん」
「えぇっ!?良いの!?」
「僕のシンジ君への愛は変わらないにゃん。さぁシンジ君続きをしようにゃん。好きなだけ触って良いにゃん」
「え…えええ〜…」(微妙に萎えて来た)
「さぁ、触っておくれにゃん……さぁ早く…」(シンジの頬なでなで)
「く、くすぐったいよ、カヲルくん…」
「触ってくれないなら、僕が触るにゃん」
頬を寄せてシンジにすりすり。
「んっ…!」
首やら頬やらすりすり。
「…は、恥ずかしい…カヲルくん、くっ くすぐったいっ…!」
ぎゅうっ
「か、カヲルくん?」
「……シンジ君、好きだにゃん」(しっぽをシンジの腕に巻き巻き)
■猫化して甘えている【カヲル】を見て、今あなたの率直な意見を!
→
「(正直『にゃん』に萎えるけど…)か、かわいい…カヲルくん」(ドキドキ)
■猫化している【カヲル】も、大好きだと言えますか?
→
「(これはコレで、有りかも知れない…)カヲルくん、僕も好きだよ」(にっこり)
「ほ、本当ににゃん?嬉しいにゃん、ありがとうにゃんっ」
■最後に、【カヲル】に向かって愛を叫んで下さい!
→
「(やっぱ『にゃん』は微妙だ…)うん…もし、カヲルくんがこれから一生その姿でも、大好きだよ」
「シンジ君っ…!愛してるにゃん!一生一緒に居ようにゃん!!」
「うん、一生一緒に居ようね。そうだ、首輪は何色が良いかなぁ。カヲルくん何色好き?」(ニコニコ)
「えっ」
■次に回す人(フリーやアンカーぉk!)
キャラ指定も、できればどうぞw
→
「えっと、じゃあ、アンカーで…良いです。すみません」
「し、シンジ君…?だ、誰と喋ってるんだにゃん?どこ見てるんだにゃん?あと首輪って何の事にゃん?僕の首輪ってな(ry
お疲れ様でした。
これからも【カヲル】を愛し続けてあげて下さいw
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個人的に、カヲルくんの『にゃん』は破壊力パネェっす(腹筋的な意味で)
ありがとうございましたっ!
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