紅茶一杯。



新境地か王様ゲーム的なバトン 4
2009年10月31日 18:04

振りとエヴァで仲良くするよ!
       ハ_ハ
 するよ! ((゚∀゚∩
       ヽ 〈
        ヽヽ)

もう宿題も明日の予定も知らない!全力で第四段作成☆
面白かったと言われてハイになってます!(ウザい)
あ、毎回地味に数は増えています。(どうでもいい)

今回もキャラを12人出してください。
版権、オリジナルなんでもいいです。

1…栄口
2…カヲル
3…田島
4…シンジ
5…花井
6…叶
7…ケンスケ
8…トウジ
9…三橋
10…レイ
11…阿部
12…アスカ


もうお馴染みの王様ゲーム形式です。
今回は(5花井)の恋人か一番仲の良い人の家に行ってみましょう。

1.(5花井)と(7ケンスケ)は互いの嫌いな食べ物をお互い「はい、あーん」って言って食べさせてみましょう。

「またかよ…」
「今回はカスタードなくてヨカッタなっ!」
「ダブルで痛い指令引いちゃったな〜…ま、でも仕方ないか!おーい花井君!早く早く!」
「楽しそうやんけ、お前」

※ケンスケは何時だってノリが良い



2.(10レイ)は(4シンジ)の大好物を(4シンジ)の目の前で食べましょう。美味しそうに完食してください。

「…碇君、好物、なに?」
「えっ!?えーっと、えーっとぉ…(肉類は綾波食べれないしなぁ……えーっと好きな物好きな物……綾波の大丈夫そうな…)お、おせんべいがっ…好きかなっ」
「そう」
用意した煎餅を食べ始めるレイ
「……羨ましい?」
「あっ うん、い、良いなぁ〜……ははは……」
「………」ボリボリボリ
シンジを眺めながらひたすら煎餅を食べるレイ。困惑しながら苦笑するしかないシンジ
「……うっ」
「綾波!?ちょっ、大丈夫!?どうしたのっ?しっかりして!」
「ちょっとちょっと、アンタ達何してんのよっ」
「あ、アスカッ…!綾波がいきなり倒れてっ…」
「っ……る、し……み…ず…」

「ちょ…せんべい詰まらせてんじゃないわよっっ!!」

※直ぐにアスカがお茶を調達してくれました。(しこたま叱られました)



3.(1栄口)はお酒、牛乳、ジュース、青汁を用意して(12アスカ)に「一杯どうぞ。どれにしますか?」と聞きつつ(12アスカ)の飲めない、もしくは苦手な飲み物を飲ませてください。(12アスカ)に選択権はありません。

「じゃあ、青…」
「……」ギロッ
「…ジュース、どうぞ〜」
「わっるいわねぇ〜♪ありがとっ」

※栄口涙目。肩をポンポン、と叩き仲間の笑顔をするトウジとケンスケ



4.(3田島)と(6叶)は一緒に一晩どこかに泊まってきてください。

「どこかかぁ〜 三橋ん家とオレん家どっちがいい?」
「ちょっとまて、何で廉ん家が候補に入ってんだよ」
「だってオマエん家遠いじゃん(群馬)」
「そーゆーイミじゃねェよ!何で勝手に廉の家入れてんだ!」
「オレしょっちゅう泊まってんケド?」
「!!?」
「な、三橋!順番こに泊まりあってンだよなっ!」
「うっ うん!しゅ、修ちゃ…っと、叶君も、く、来る?ウチ、ヘーキ だよ!」
「……田島、後で話がある…」

※色々ショックな修ちゃん



5.(2カヲル)と(9三橋)でフリマに行って一番の高額商品を値切れるだけ値切ってください。最終的に買っても買わなくてもいいです。

「組み合わせ最っ悪ね」
「言うたんなや〜。まぁワイもきっつい思とるけど…(特にあのビクビクしてる三橋っての、なんなんや)」
「値切って買わないのってヒドくないか?大丈夫かな」
「つか値切り交渉からまずムリだろ三橋は」
「だよな」
「カヲルくんも、そういうの好きじゃなさそうだし…」
「そうね」

※色々ムリですた。すみません



6.(11阿部)は(8トウジ)の一日メイドさんになってください。2m以上離れてはいけません。

「いらん!(きめェ!)」
「やれるかボケェ!(きしょいわ!)」

※て事で2人仲良く罰ゲームのカモメ眉毛(油性マジック使用)



7.(1栄口)と(4シンジ)は(11阿部)を一日ストーカー…もとい観察して観察記録をつけてみましょう。

「あ、シンジ君!ごめんな〜、殆ど任せっぱなしで」
「仕方ないですよ、栄口さんも同じ部活ですし。それより、野球部って凄いんですね。毎日あんなに色んな練習してるんですか?」
「毎回ちょっとづつ違うけど、やる量は殆ど同じかな。うちは1年しか居ないし、出来たばっかりだからね。周りに追い付く為には、コレでもギリギリなんだってさ」
「大変なんですね。でも、楽しそうだったな」
「うん、楽しーよ!めちゃくちゃ眠いケドね!」

※阿部そっちのけで友情深まってる



8.(6叶)と(9三橋)と(12アスカ)でマフラー、手袋、ニット帽+こたつ+キムチ鍋などを使った熱中我慢大会をやってください。

「な、何であっても…ハァ…勝負は…ハァ…勝たなきゃ、意味、ないのよっ…!絶対一番、取ってやる!」
「……(し、しぬ)」(喋れないレベル)
「♪」(キムチ鍋に心を奪われてて、それどころじゃない)

※三橋圧勝。終了後特設医務室へGO!される三人



9.(2カヲル)と(5花井)と(8トウジ)で正座我慢対決もしてみてください。

「ぐっ…ううっ、あ、アカンもう無理やっ…」
「お、オレも…ムリッ…(てか、早くココから離れてぇ…!)」(半泣き)
「あ、あのっ、あのっ カ、カヲルくん、やっぱり僕、は、恥ずかしいよっ…」
「すまないね、シンジ君。でも僕は、他の人とは違うだろう?ハンデが無いとね。君が『重し』になってくれるのが丁度いいと思って。協力してくれてありがとう」
「わっ!や、やめ…首、くすぐったいよカヲルくん。それに、みんな居るし…や、やめてよ…」
「分かったよ。また後でね」
「もう…。あ、ちょっと、お尻触らないでよっ」
「おっと、ごめんよ。もっとこっちに来て欲しくて。ほら、ずり落ちてしまうから。密着すればいいかなって、ね?」
「カ、カヲルくん…」

「…アイツ等殴りたいんだけど」
「碇君以外なら、構わないわ」

※隣の花井が非常にカワイソス



10.(7ケンスケ)と(10レイ)で(3田島)をくすぐってください。(7ケンスケ)は(3田島)を押さえる係です。

「ぎゃはははは!」
「……」
「うははははっ!」
「………」

「シュールだわね…」
「綾波、無表情だね…多分意味を解って無いんだろうな」
「ケンスケがくすぐったほーが良かったんちゃうか?」

※ひたすらシュールな光景



11.(1栄口)と(3田島)と(11阿部)でこの家の物を自由に使って(5花井)を飾り付けてください。ガチでやるかネタに走るかはおまかせします。

「まっかーなおっはっなーのー♪」
「ちょっ、おまっ!電飾なんてどっから引っ張り出して来たんだよっ おい巻くな巻くな!」
「クリスマスか。じゃあオレ綿探すよ」
「ちょ…栄口なに言っ」
「花井、動くな」
「は?ってクセッ!?イカ臭ぇ!なんだコレ!」
「台所にあった干しイカ」
「食いもん粗末にすんなっ!つか飾んなっ クセーよ!」
「じんぐるべーじんぐるべーすずがーなるー♪」
「テメーは なんでミカン乗せんだよっ!クリスマスじゃねえのかよっ」
「テーブルにあったから」

※花井ソス。゚(゚^ω^`゚)゚。



12.(2カヲル)と(4シンジ)と(7ケンスケ)と(12アスカ)で百人一首をやってください。ビリは百首全てをその場で音読してください。

「じゃあ僕はシンジ君と」
「言っとくけど、個人戦よ」
「じゃあ、セカンド、君とやろうか」
「いーわよ、受けて立つわ!」
お互いに、コテンパンにするチャンスにニヤリ。

「…火花散ってるよ、アイツ等」
「もうちょっと、仲良くしたら良いのに」
「……(原因の半分はお前だっつーの)。ま、オレ等は向こうで始めようぜ、とりあえず」
「そうだね」

※勝敗はお任せします(丸投げ)



13.(6叶)と(8トウジ)と(9三橋)で(10レイ)の為に千羽鶴を折ってください。

「なぜ」
「えっ、いや、そういう指令だから…」
「必要ないわ」
「綾波の為に作ってくれるんだから、貰わなきゃ駄目だよ」
「どうすればいいの」
「へ、部屋に飾る、とか…?」
「こんな時なんて言ったらいいのか、分からない」
「ありがとう、で良いんじゃないかな…」
「感謝、するのね」
「自分の為に作ってくれたら、嬉しいだろ?」
「……そうね、嬉しいわ。………鶴」(わくわく)

「本っ当に、めんどくさいわねっ アイツ!」
「でも何か嬉しそうじゃん」

※不思議ちゃんになってしもた



14.(1栄口)(3田島)(5花井)(7ケンスケ)(9三橋)(11阿部)対(2カヲル)(4シンジ)(6叶)(8トウジ)(10レイ)(12アスカ)のチームでビーチバレー対決をしてください。きっと夏です。負けチームは勝ちチームに焼きそばを作ってください。

ほぼ 振りvsエヴァになっちまった。(チーム分けでのカヲル&シンジ率は異常)

鉄板料理が似合いそうな花井に作って貰いたいな。味監修はシンジで。結局、勝敗関係ナシでみんなでワイワイ焼きそば作って食えばいいよ!



お疲れ様でした。
…やっぱりネタ切れ感が否めないですね…orz
調子乗ってすみませんでした。


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今回、前半めちゃくちゃ書きにくかった…orz
そういやキャラの好物とか知らないや


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