××× 「あんたは×だ。ちっとも点が足りていないよ。正真正銘の不合格。さよなら」 銃声。 「あんたも×。非常におしかったね。あと三点だったのに、あんたは三点のために」 銃声。 「おい、あんたは○だよ。満点だなんてすばらしい!」 抱擁。 「ところでこの満点にはどれくらいの価値があると思う?おっと残念、不正解だ。これはひどい。マイナス百点」 銃声。 090228