人の話




たまに人の会話の内容が
恐い


ある人の義理の母が倒れて
入院したそうで
危険な状態だと…


その話をし出した人は


喪服を用意しなくちゃ


と言って居た


少し経って
呼吸器が外されて
自分で呼吸が
出来る様になったと…


しぶといッ!!


亡くなる事を予想して
居たその人はそう話して居た…


しかし…
義理の母は意識不明なままで
医者はこれ以上の回復の
見込みは無いと言ったらしい…


病院を移れと言われたと…・・・


どっちにしろ
聞いてて気持ちの良い
会話では無いので
釘をさす事に…


「…早く死ねって言ってる様な会話だね…」


そう言ったら慌て出した


「いゃ…凄い会話だとは思ったけど…」


「ふぅーん」


そっからその話しを
聞かされた人は


どうなのったの?


とその人に質問する様になってた…


口を噤めば良いのにね…
お喋りだから…


口和災いの元


いつか




邪険にされる日が来るだろうか


早く居なくなれば良いのにと
思われる日が来るだろうか


要らない物なんか無いさ


いつかは
きっと思われる日が
来るんだろう…


きっと誰かはそう思うんだろう…


他人ならきっと…


今更ながらに




ハリポタの6巻を
今し方読破した


発売当初…
少し日にちを開けて
購入し
上の半分を読んで
手が止まってた


仕事上で本の文字を
見詰めるのも辛い時期があった…


しかし
最終巻が
発売されたから…
否…
あまりに暇でι
読む決心したら
続きが気になって
寝るのを忘れたいくらいだった


最終巻が気になるなぁ…


買って来ない事には
読めない訳だけどねι


12月になったらにしよう
想像と期待を膨らませ
どんな結末なのかを
夢に見ようじゃないかッ!!


楽しみだ…


しかし…
ダンブルドアに
生き返って欲しい…



セブルスとお芝居なんじゃ…・・・


今はそぅ思っておこう…


良くやったッ!!




見事に立ち上がった


自分が居た


怯む事無く
集中―…・・・


天気の良さにも
励まされた


今朝も実際苛々してた
んで…
壁を蹴ってる自分が
哀れだった…


会社にて
スガに愚痴って
スガの言葉で


良しッ!!


ってなった


3時ギリAで仕上がり
終わった頃には
ミョーな吐き気に襲われてた
ちょぃヨタAして
次の仕事に…・・・


良くやった…
偉いA…


これで次があっても
同じ失敗は無しだッ!!


一時期は…


絶望的だったからなぁ…


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