Time is life

駄菓子屋

母殿が行きたいと言うので
連れて行きました


寒天ｾﾞﾘｰが
食べたかったとかで…・・・


久しぶりに行ったから
懐かしかったなぁ…


またには良いね
こう言う所に行くのも

三連休�B

用事を予定も無く
ﾀﾞﾗﾘとしてた


昼寝

ﾄﾞﾝｯ


って音で目が覚めた


起き上がると…
部屋に父殿の姿が…


｢何…？｣


｢これ買って来た｣


父殿は照明機具を購入して来たらしかった


ﾎﾞｸは目が急に覚めまして
遂に…


って…
思ったけど…
駄目だったみたいι


残念ι


父殿…


有難う

三連休�A

前からの決め事


部屋がだいぶ乱雑に
なって来たので掃除


布団干して
要らない物をかたして
捨てて
掃除機かけて
床拭いて
整理して


汗ﾋﾞｯｼｮﾘ


母殿のはからいあって
湯船に湯を沸かし
久々の入浴
いつもは大抵ｼｬﾜｰになりがちι


湯船に入って
100数えてあがりますた


風呂って声響くねι
数を数える声が…
震えてやんのι


変なの…


風呂上がりは
気分爽快ｯ!!


綺麗になった部屋で
ﾎﾞｹｪーとしてた


ﾎﾞｸの部屋は代々姉貴達からの
譲り部屋である
今も何処かしらに跡が在る…


何も無い部屋


そう思ったけど…
無くは無い


月夜の晩は窓から
月の姿と光


晴れの日ならば
寝転がれば
見え広がる青空


この窓が自然を描いて
ﾎﾞｸに魅せる


この部屋


宝物

三連休�@

6月末から予定されていた
飲み会の日…


いまいち体調良くない(´･ω･｀)


そんなﾎﾞｸは
飲まない事を決めて
車で現地へ


時間ｷﾞﾘ�Aぐらいに行くと
WTさんとHさんが待ってた
まだ店の開店前だった


直に店が開き案内され席に着く


一通り注文して…


待つこと暫く…
K先輩とT先輩登場


K先輩は…ﾎﾞｸの目の前にι


････


会社の行事なら…
あるんだけど…
なんか妙だった…


寧ろ…来たのか…ι


なんて思ってたくらい


んで…


｢大丈夫？｣


隣に座ったTさんが
体調悪いの気づかって
聞いて来た


｢ちっと頭痛いかなι｣


違う所でTさんが…


｢K君は今日何してた？｣


｢頭痛くて寝てた。風邪…かな？｣


｢本当にぃー？2人して｣


T先輩が…


｢お前ら怪しい…まさか…｣


｢えっι？｣


このT先輩の言葉から…
K先輩が調子に乗り…
下ﾈﾀを炸裂


酔っても無いのに…
ありもしない事を
ﾍﾟﾗ�Aと…


こんな人だったのかぁ…



ﾎﾞｸは呆れたなぁ…
酔ってたならまだ解っても良いけど…


その…下ﾈﾀのﾈﾀにされてる
ﾎﾞｸって何？
先輩はﾎﾞｸをそんな風に思ってんのね…


日替わりって…
何だよ


途中でTさんが止めて
ﾎﾞｸは文句言わせて貰った…


｢冗談解ってますけど…腹立たしいっすよ？｣


｢あぁ〜御免｣


なんか…反応いまいち


まっ…
その話は不自然に流れて
会社の愚痴やら
ﾏﾅｰやら
子供の話
出産の話


ほぼ…下ﾈﾀ系(泣)


何でだよ


あぁ…違う話を…


で…誰か注文した
激辛ﾁﾁﾞﾐを皆で一枚づつ食べて…


皆で撃沈


ﾎﾞｸはﾄｲﾚに行って数分泣いた
辛いの食べてﾏｼﾞ泣きしたの…
初めてだったι


色々痛い1日だった…


今度…
K先輩とまともに話が
出来るか不明だぁ…
不安だぁ…


人を美化し過ぎがなぁ…


はぁ…

暑いなぁ…

お久しぶり(・ω・)/


梅雨明けとあってかぁ…
超快晴の空


まっ…眩しいぜι


最近はﾎﾞｹｪーと毎日
何気なく過ごしてます


ﾘｱを見つめ直さないと…
とかね


しかし…
蝉なんて何時から
鳴きだしたのか…・・・


暑さを掻き立てるねぇ…


これぞ夏ｯ!!!!!!


さて…
内緒で仕事の手直しして来よう(〒□〒;)



気が向いたら
三連休の出来事でもね