Time is life

予兆…�B

機嫌を損ねたつもり…
無いんだけど…


ｼｶﾄされてますι


いいや…


気の済むまで
ｼｶﾄしてろよ…


臍曲がり…


何がいかんかった？
ﾎﾞｸにはさっぱり解らんわ…


はぁ…
気が重いわι


沈黙は守ってあげるよ


貴女の気の済むままにね…


なんて…
もっと痛い出来事が
起こりそうだなぁ…ι


あぁ…
良い事無いι

予兆…�A

仕事が始まる…


少し厄介な仕事をして居た
そんな中
後ろから声を掛けられる


最初…
何を聞かれてるのか
理解不能…


気づいた所で…


｢違う｣


そう言ったら…


｢じゃ…これは何？｣


言葉無くしちゃったよ…


あぁ…
あんなﾐｽするなんて…
これが学校で言うﾃｽﾄなら零点よ


なんで…
気づかないまま…
提出したんだか…


一回凹んだ…


厄介な仕事が進まず…
声を掛けて来る人物に
苛っとしてる自分…


ｼﾈって…
思った…


厄介が良い方向へ
向かい出したくらいに…
ﾜｧｰ�A喚いてる


見て…びっくり


ちゃんと合格貰った物をぶら下げて…？


｢何故？｣


｢見栄えが悪い｣


｢はぁ？｣


ｶｯﾁｰﾝと来たもんだ
出来るなら綺麗に作りたいさ…


てか…
ｱﾝﾀ作ってみぃ？
これより綺麗に作れる
自信あんの???


と…
心が…・・・・


口でも講義してる…
ちゃんと伝わったか解らんι
こう言う時に巧く
喋れないからなぁ…


まぁ…
注意しに来ただけだった見たいだけど…


初歩的なﾐｽと
この注意と
厄介事とで…


ﾄﾘﾌﾟﾙﾊﾟﾝﾁ


昼間…食欲無くなりましたι


厄介事は取り敢えず
無事に完成…


後は何事も無い事を
祈るだけ…ι


あぁ…
暫く引き摺るかも…


やっちゃう時って
立て続けにやっちゃうんだよなぁ…ι


幸先の悪い7月頭…


しっかりしなきゃ…

予兆…

無言で家を出て
車を運転し会社へ…


運転中の眠気が
やばくて…
会社の駐車場着いて
車の中で暫しうと�A…


知らない内に
ほんの数分だけ
深く眠った見たいだった


携帯が鳴って目が覚め
ｺｰﾋｰ飲んで眠気を飛ばす…
飛ばないι


そこで
小雨の中散歩に出た


雨の日の散歩はしなくなってたから
丁度したいと思ってた頃だった…


濡れる緑が何処までも優しい…
静かな田んぼ道…

ずっと…
考え事をして歩いてた…


自分しか居ない
この空間を切り取って
閉じ込めて終えたなら…


なんてね…


まぁ…
そんなんは無理だけどι


会社に戻る頃には
雨足が強くなって来てた


１日の始まり…