称号




書いちゃった



読んだのでボクも(笑)


きっかけは何でも無い所からで
初めは戸惑いとかありましたね


今じゃ全然だけど


ねっ


ネバの事や
チムの事や
リアの事や


時々隠れて
籠もって
心で泣いて
また
出て来て
落ち着いて
笑って
笑って


繰り返して
此処まで来ました


貴女じゃなかったら
出来なかった事だと思うんだ


何時も本当に有り難うm(_ _)m


大切なパートナーだからね


これから
何があっても
乗り越えて行こう


ボク等なら出来る




この気持ち違わず
変えず
傍らに居るよ


道に迷った時
照らす
存在になるよ


雨が降る日
そっと傘をかけるよ


籠もる日
出て来るのを
見守ってるよ




貴女

ボク
とで
繋がる


日々に感謝を…


m(_ _)m





ニシシ


お手伝い




先週からKさんの隣の席で
仕事を手伝って居ります


よしッ!
これが終われば解放されるだろう…


「出来ました」


班長に次を訊ねると…
Kさんが…


「これとこれと…まだ他にも目玉商品が揃って居り、選り取り見取りです」


ボクは笑ってしまった


Kさんの物の言い方が
面白過ぎて


班長は


「手伝ってあげりん」


んで
面白かったので
笑いながら


「了解☆」


と…
またお手伝いに入りました


明日一日で
あれ…
終わるのかなぁ…


後…


塀に車をぶつけた…かも…ι


ほんの…軽くなんだけど…
車は無傷…


しかし…
塀は・・・ι


ハハハ…


真相は明日ι


あぁ…


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