・・・♪




下手な鼻歌


でも
何処か
心地良い


詞の無い
君だけの歌


作詞は
しないのかい?


題名は?


作詞

題名

付けられない


君だけの



溢れるままに
メロディーを
奏でく


消えそうでも
強く奏でてる


君のココで


自分の音

ちゃんと…
聞いていますか?


聞こえていますか?


奏でて
下さい…


在るがままの
君で…・・・





気を利かせた
つもりでした


でも
予想ハズレ


必要な物を
終おうとした
手に
必要だと
違う手が
触れました


ほんの僅かでも
その温かさに
ハッ…
とした…


笑って…
下さいました…


有難うなんて…
言うんですよね…


・・・


今…
何を
思ってますか?


荒れA




疲れたぁ…・・・


今朝空を見てた…


何かを思って…


忘れてしまった…


何だったかなぁ…


そんな事も


記憶して置けない程に


疲れた…・・・


爆笑




なんでも無い事なんだけど…
思いっ切り…
笑い泣きしてしまった


家の猫君が…
コイツが悪戯ッコでねι
時々…
手頃な野菜見つけては
転がして遊んでるんだよ
見つかる度に
怒られちゃ〜
繰り返し…
昨日もそうだった


何かがゴロA転がる
音が聞こえるんです
音がする方へ行くと…
猫君が…
サツマイモ転がして
遊んでるんですわ


見た瞬間にもぅ…
堪え切れずに…・・・・


爆笑


台所で1人
ヒィーA泣いてました


ボクが近付くと
サツマイモ放って
机の下にサッと隠れて
そっからボクを見つめたまま
動かない


サツマイモを取り上げて
ちょっと離れる
袋をガサAやる音…
また…ゴロAと…


また…取り上げては
笑い泣きして…
暫し台所に居りました


もぅ…


彼は最高だょ


後で
母殿と一緒にまた
笑いました


あぁ…
本当久し振りに
腹抱えて笑った


猫君有り難う


寒い訳




昨日の寝起きが
剰りにも寒くて
電気ストーブに5分程
当たってたもんですι


何故寒いかなんて…
気温が落ちて来た
ただそれだけだと思ってましたι


帰宅するや否や
母殿が笑いながら
ボクに言う

「アンタ今朝
{{ (>_<) }}Aって
言ってたでしょ?
窓…開けっ放しだったよ」


「あっ




「昨日昼間に窓開けて
それっきりでしょ?
猫君が
アンタの部屋で
気持ちよさそうに
寝てたよ(笑)」


うん…
窓開けっ放しなのを…
忘れて…
ボク寝てたのねι


超…不用心


通りで…
寒い訳ね


阿呆Aな理由ですた


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