久しぶりの更新なのにバトンです笑
Dグレバトンなので見たい方だけどうぞ。
†D.Gray-man Baton
パラレル編です(^ω^)
現代っ子の彼らとの
日常を楽しんで下さい。
†贈物
1、「ピッタリですね」自らの膝に貴女の足を乗せ、真っ赤なパンプスを履かせてくれる、アレン
2、「食べたくなるさ」貴女の唇に艶やかなルージュをひき、啄むようなキスをする、ラビ
3、「やるよ」貴女の髪を深紅の髪紐で結い上げ、優しく頭を叩く、神田
⇒ラビ!
食べて頂いてもいいのよ←
†着信
1、「いらねぇだろ」電話に出る前に取り上げられ目の前で逆パカ。なぁ?と口端を吊り上げる、神田
2、「こっち向いて」キスしてる間に貴女の手から携帯を攫い、水の入ったコップの中へ。唇を離して優しく笑う、アレン
3、「なんで出るんさ」スッと携帯を取られたかと思うと投げ捨てられた。俺がいるだろ…と耳元で囁く、ラビ
⇒ラビ!
いや携帯の被害が一番少ないかなって笑
それ以上に囁くラビたんヤバすぎか!
†車内
1、「うまっ!これめっちゃうまいさー!」サービスエリアで休憩中、買った肉まんを大絶賛しながらあーんしてくる、ラビ
2、「まったく、子供のような人だ…」助手席で眠る貴女を横目に呆れたように優しく笑う、リンク
3、「…物足りねぇか?」信号待ち中、触れあうだけの一瞬のキス。意地悪そうに笑む、クロス
⇒ラビ!
肉まん一緒に食べたい(・ω・`)
†暗闇
1、「あれ、停電か?」大丈夫、怖くねーさと言いながらちゃっかり服の中に手を入れてくる、ラビ
2、「それはバンダナじゃ」不安で服の裾を掴んだつもりがバンダナだった。仕方ないのうと言いながら手を握ってくれる、ワイズリー
3、「こっ怖くなんかねー!」思いっきり抱き付かれました。どさくさに紛れて胸に顔を埋めている、ティモシー
⇒ラビ!
ラビがいれば暗闇なんか怖くないです。
たとえ何されても笑
†聖夜
1、「ついてますよ」口の端についたケーキの生クリームを舐めとるついでにフレンチキス、アレン
2、「…綺麗だな」大きなツリーのイルミネーションを見上げ、彼のポケットの中で繋がれる手にキュッと力が入る、神田
3、「なぁ、そろそろ食べてい?」何度も唇を重ねて貴女を誘い、返事の有無など待たずに押し倒す、ラビ
⇒ラビ!
ふぉぉぉぉ!ラビたんヤバすぎか!←
†正月
1、「何願ったんだ?」初詣で混雑する神社。はぐれないようにしっかりと手を繋いでくれる、リーバー
2、「あけおめー初日の出見に行かね?」電話の向こうは眠たげな声、とっくに初日昇っちゃってます、ティキ
3、「おせちだぁ?蕎麦だろ」年越しも食べたじゃんと言えば新年早々睨まれました。大人しくこたつで一緒に蕎麦を食べる、神田
⇒神田。
蕎麦を食べないと怒られそう笑
†愛情
1、「僕のために死んでくれますか?」固まってしまった貴女の唇に噛み付き、冗談ですよと微笑みながら血を舐める、アレン
2、「あー壊してぇ…」いつものように後ろから包まれたと思ったらボソッと頭の上で呟き、容赦なく耳を噛む、ラビ
3、「嫌なら嫌がれよ」壁に押し付け襟元を崩しながら、長い指が首筋を撫でる。できねーだろ、と不敵に笑み首に噛み付いた、神田
⇒神田!
神田に迫られたら多分抵抗出来ないしさせてもらえない気がする。
†終幕
1、「迎えに来ました」自転車2人乗りでアレンと学校へ行く、フリー
2、「サボろーぜ」はしゃぎながらラビとショッピングモールへ、誰かに回す
3、「寝てんじゃねーよ」授業中に消しゴムを投げてきた神田とじゃれあう、アンカー
⇒フリーで。
見事にラビばっかでした笑
ラビ好きだから仕方ない。
ラビたんはいつ紙面から出てきてくれるんですか?←
少しでも楽しんで
頂けたなら、コレ幸イ…。
次回、原作編を予定してます´`
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