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3月の私

1日、2日に友達と一緒に札幌へ行って来ましたー(*゚▽゚*)
オタク巡りです(笑)
友達が道案内を全部してくれて、私は何の役にも立たなかった。挙句汽車の時間に遅刻し、もうほんとクソ野郎でした(´・_・`)ほんとごめんね(;_;)
当日天気がめちゃ悪く、少し迷って寒さに体温を奪われつつも、無事ホテルに着くことが出来ました(笑)
私の携帯寒さにやられて即効電池切れてお陀仏状態でした←

店では赤司君グッズいっぱい買えました(((o(*゚▽゚*)o)))その他のグッズも(=´∀`)人(´∀`=)やっぱ札幌は違うねー( ;´Д`)
ダイヤのAの展示会も良かったー(ノ_<)真田、かっこ良かったな(((o(*゚▽゚*)o)))轟君は可愛かった(^ω^)
結果、やっぱ薬師は良い(笑)

まぁなんやかんやで時間が経つのが早くてですね、見学旅行もあっという間でしたが、楽しい2日間でした。
一緒に行った友達はもう長い事一緒に居る仲なので、なんて言うか、とても楽でした(笑)
in札幌のプリクラも撮れたし(^ω^)
作ったしおりはちゃんと取っておきたいと思います(笑)あれ結構大事です( ̄▽ ̄)



8日、29日に、宝海劇団を見に行きました。
舞踊も良かったし、劇も凄く楽しかった(=´∀`)人(´∀`=)
8日に父さんに誘われた時は、休み潰れるし、やりたい事出来なくなるし、眠たいしで、正直ほんっっっとーに行きたくなかったんだけど、「娘と一緒に行きたいんだ、きっと。」と言う母の一言に「あー、もう、そういう事言われたら行かなきゃってなっちゃうじゃん!」とぐちぐち文句を言いながら支度をしたが、いざ着いて見てみたら、すっごい面白いって言う(笑)
決めつけって良くないね、と姉と笑いながら納得し合ってました(笑)
←姉も正直行く気なかった人
お客さんはほぼお年寄りの人で、私達姉妹かなり珍客って感じでした(笑)だってかなりジロジロ見られてた。
一番前で見てたんだけど、総座長と何回も目が合って、「何かやけに目が合うな、前だからかな。」なんて思ってたら話振られてパニクった(笑)
「◯◯って知ってる?」◯の部分が聞き取れなくて、とりあえず、「し、知らないです!」って答えたら「え?知らないの!?」言われ、アレ、まずった?って思ってたら早乙女さんが「あの家テレビが無いんですよきっと!」言われて、家族に助けを求めるように振り返り話してたら、「あ、家族会議が始まった!」などと言われ(笑)
でもそこはいつまでも絡まずに話が進み、よくわからないまま終わりましたが、ちょっと焦りました(笑)
29日が最終公演で、大空さんを生で見てないから見たいってのと、楽しかったからもう一度行きたいということで、今度は婆ちゃんと母さんと姉と一緒に行って来ました(笑)
最終日ともあって客の数は多かった、そして暑かった( ;´Д`)
でもやっぱり楽しかったし、行って良かったと思う(^ω^)
最終日かー、今度はいつこっちに来てくれるのかなー。何て思いつつも、来てくれた時はまた絶対見に行きたいと思います(=´∀`)人(´∀`=)
22日も行けば良かったかなー(笑)なんて実はちょっと後悔してます(ノ_<)
そういえば公演終わって入口に役者さんが居たんだけど、握手する時何か恥ずかしくて顔を見れませんでした(´・_・`)馬鹿野郎めっちゃ失礼じゃないか!と後に自分を殴りたくなりました(笑)



そんなこんなな3月です。
後はほぼ仕事仕事で何もなしです(笑)
そろそろ髪を切らないと、と思いつつも結局切らず終いに( ;´Д`)
前髪いい加減邪魔くさいから切りたい(笑)

ifな妄想3

「いーい?わたしの言うことは絶対よ!」

使『はい!お嬢様!!』

「・・・紗香、危ないからしまいなさい。(あの時の征くんにそっくりだ。どーしよ、親でも許さないとか言われたら。)」

「ハーイ!」

「はい、お母さんにそのハサミちょうだいねー。(よ、良かった←)」





娘に言わせてみた(笑)
勝気な娘さんになりそうですね(´・_・`)
でもその辺はまだ考え中です(^ω^)

ifな妄想2

苦手な食べ物から先に食べるところや、それを目の前にした時の表情。
好きな物を食べてる時の雰囲気。
・・・そっくりだ。


「(因みに俺は、嫌いな物が出てきたら絶対食べない←)」





って言うか、赤司君は
「わかめ、紅生姜禁止!絶対出すな!!」
な禁止令出しそう(笑)
それか無言の威圧(笑)

ifな妄想1

「・・・そろそろ変えようか、呼び方。」

「?」

「あと数週間で君も赤司になるんだ。それなのにいつまでも『赤司君』じゃおかしいだろう?」

「あ・・・そ、そっか。そうだね。じゃあ、」

「・・・」

「せ、征十郎君?」

「呼びやすいかい?」

「あの、呼びやすい呼びにくい以前に、ずっと赤司君って呼んでたから、その、何か、恥ずかしいって言うか・・・」

「だろうね。」

「征十郎、征十郎君・・・」

「・・・」

「征ちゃん、征くん・・・」

「ふふ」

「いっそのことアナタ、とか?」

「それはそれで悪くないね。」

「え、いや冗談です。」

「そうか、残念だよ。」

「うーん・・・うん。じゃあ征くんで。」

「分かったよ。」

「たまに赤司君って呼んじゃうかもしれないけど・・・」

「慌てた時とか『赤司君』って言いそうだな。」

「赤司君って呼んじゃった時は無視して下さい。」





もし赤司君と結婚したら、な妄想です(笑)
思い付いたネタから描いていきたいなーと思っているため時系列バラバラです。

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