日付が変わる前にこんばんは、今夜も凪です(^ω^ )



今日はこの間言っておりました謙也くんの小説をupしてみました。なんだか初めてなのでキャラも掴めてないのかもしれないです、謙也好きの方がいたらすいません!!


あ、でも元々白石+光しかいないから謙也くん好きはいないんでしょうか………いやでもみんな四天好きだもんね!!わかります!!私もいろんなキャラの読んでおります!!!!





まあそんな話はさておきまして、謙也くんのお話を少々しましょうか。裏話です。というか裏設定的な?



今回の設定はお互いに大学生です。で、謙也は久々に中学の仲間たちと飲み会をする訳です、同窓会です(・∀・)もちろん白石くんやら財前くんやら千歳くんやら、ついでにオサムちゃんなんかもいます。



で、なんとなく男子でも流れで恋の話になって。白石に問いただされるんです。




『謙也はどうなん?』
『あ?何の話や?』
『決まっとるやろ、恋や恋!恋愛や!』
『あー、まあ一応彼女は…おるけど』
『おるん!?謙也も一人前の男になったんやな』




こんな感じの会話をしつつも





『"好き"くらい言うてあげろや、可哀想やろ?』
『白石ちゃうねんぞ!?言えへんわ、あほ!』
『俺はちゃんと気持ちを伝えとるだけや』





そんな風に言われまして、謙也なりに悩むんです。普段彼女に気持ちを伝えたり、彼女に『好き』って言われても『…おん』としか返してなくて。


このままやあかん!いやでも恥ずかしいやろ……!という葛藤の中お酒を飲んでいたらべろんべろんになって、でもそんな時でも彼女が浮かんで。





気付いたら彼女の家にピンポンしていた謙也くん。そして小説の冒頭になります。




ま、大した裏話でもないんですけどね(笑)これを踏まえた上でもう一度読んで頂いたら嬉しいです(*^_^*)





にしてもこんな感じでいいんでしょうか謙也は。
よかったらご意見ください!!ちゅ、中傷はなしでお願いします……○┓ペコ





では(・∀・)ノ