年始恒例テレ東時代劇、今年は信長様のドラマでした( ´∀`)
主人公は信長、語り手をつとめる裏主人公は本能寺の変から逃げ延びた大人になった坊丸、ヒロインは公家の人(栗山千日月)、メインヒロインは公家の人(ルビーの指環)でした。
信長がすごくかっこよかった!何やかんやヒロイン(♀)もメインヒロイン(♂)も魅力的で良かったのですが、やはり自分の目には真ヒロインことお蘭の印象がとても強く残っています(*∪ω∪)
裏主人公が弟の坊たんだったのもあり、お蘭も結構出番多かったです(信長のいるシーンはだいたい両サイドに森兄弟がいる。因みにこのドラマでは力丸たんは存在しません)。殿との絡みは勿論、個人の見せ場もあったので、信蘭好きにも蘭丸好きにも満足いただけると思います('∇')
まず信ちんが「お蘭」呼びしている(たまに「蘭丸」呼びになるけど。因みに弟はずっと「坊丸」呼びだった。お蘭は可愛いけどお坊だと変だからな)。
↑の写の膝枕(マッサージ係はヤスケ氏)。よく見ると信長がしっかりお蘭の膝を抱えているうぅ。もうこのシーンで
<●> <●>
Д
ってなった。
そしてラストの本能寺のシーン。
別れの抱擁は萌ゆるけど切ないね(´;ω;`)「任せた」と告げて信長は奥の部屋に入って、お蘭は信長の最期を守る為に侵入してきた敵勢と戦います。うるっときたぜ。
思いがけず素敵なお年玉を貰えて嬉しいです( ´∀`)しかし役者さんの毛量が多いせいか頭長くなってんのが残念ですね。月代にそんなに拘らなくてもいいのよ(好きだけど)。
見てない方はいつか円盤か再放送すると思うので見てみて欲しいですね(^-^)
最後になりましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します<(_ _)>