世界は退屈で溢れてる


話題:暇



暇だ(迫真)

深夜のこの時間帯は特に暇

この時間帯に起床して音楽をイヤホンで聴きながらネットするってのがもう何年も前からルーチンになってる
正直退屈だけど、それでもこの世の凡ての人間が同じような日々を過ごしてるから今更新しい何かに手をつけようとは思わないんだよな
逆に新しいものが増えすぎていて退屈なんだよな、この世界は
何故ならば新しい＝古いだから

私の本当の思考はどっかいっちゃったけど、それもいいのかなぁ…
今までがおかしかったから私の本当の思考に出逢えたのは嬉しかったけど、頭がいきなり良くなると辛いことや苦しいことがのんびりしてた時の比ではないんだなと解った
こんな辛くて苦しい思いしてまで思考を極めようとするのは異常なんだろうか
この世の凡てのものが不毛だ




昼寝してたら夢みたけどどこか判らないけどなんかいいとこだった
大自然や神秘的とかそういう場所じゃなく、機械的で近未来的な暗いとこ
私にとっては大自然や神秘的な場所よりこういうとこのが落ち着くかも、目に見える嘘と目に見えない嘘がないというか…



私って自分が書きたいこと書けてるのかな…
思考を深める都度、それを止めようと靄みたいなのがかかるからごちゃつき方も半端ないな
基準もない土台もない状態だから何を基本にしていいかも解らない状態で考えるのは果たして意味があるのだろうか











今日の怖い話




ザ・狂気