きょうふしょう


話題:○○恐怖症

いつからかそうなった。後天的な恐怖症。
言い方あってるのかわからんが、あえて言うなら「低所恐怖症」または「狭所恐怖症」。

場所でいえば「天井が低いところが怖い」ということ。怖すぎて耐えきれず人目も気にせず座り込むほど。もちろん一人で通りきれない。駅とかにありがちであたると困る。いい歳して誰かに手を繋いでもらってなんとか歩いたり渡ったりできる。もうほんとに怖い。意味がわからない。

なぜかわからないけど天井が徐々に降りてきているような気がして怖いのだ。もうあの恐怖は耐え難い。ぶち抜いて吹き抜けにしろこの野郎と思う。
誰か同じ怖い人いないかな…ほんとむり…