話題:えっち。
先にしょーもない話。
コテくんはしれっと下ネタ挟んでくる。
ニヤニヤするわけでもなく普通に言うから
私の聞き違いかと思って
もしそうなら私変態やん!て思って突っ込めない笑
海の近くでお昼を食べたときのこと…
大きな海老フライが有名なお店だったんですが…
「1Xセンチって俺のくらいやん?」
『(俺の…?)』
「ほらこんなもん?(指を伸ばして大きさ示す)」
『あぁ…(なんだ俺の手、ね)』
「ほら??(その手はどんどん下へ!笑)」
『ちょ、何してんの!笑笑』
俺の、とはやはりそういうことでした。
コテくんはエビアレルギーやから食べられなくて
私だけ食べたわけやけど
もう気になって仕方ないよね笑笑
一口めがぶって口に入れてから
『大きい…』って言ったのもなんか恥ずかしいし←
ちなみに夜は夜で、
海老フライとどっちが大きいかなーとか
考えてしまいました笑
あと夜ね、
これから飲みに行くよーていうのに
ちょっとだけーって
ベッドでごろごろしちゃったの。
そしたらコテくん…
「キスして?」
『えっ?』
「ねえ、キスして」
「(???トーンがわからん)」
コテくんの方に向き直ったら
妙にドキドキしちゃった。
改めてしてって言われると
顔近づけてくのもドキドキする。
1回ちゅってしたら
「キスして!って女の子みたいやった?笑」って
ドSな顔でニヤってされたーーーイケメン!←
軽くするつもりやったのに
なんか中毒性あるっぽい。
離れてもまたちゅってしたくなって
軽いキスを何回もしてたら
悪いことしてるみたいにドキドキして
あんなに胸がぎゅーってなるの久しぶりやった。
切なさに似たようなきもち。
出かけた方がいいのにコテくんが身体撫でてきて
汗でベタベタしてるから嫌や…って言っても
それすら満足そうに触られた。
キスを繰り返しながら
服の中に手を入れられて
手が背中に回されて少し経った頃…
「…かい」
『ん??』
「げんかい!」
『あっ//』
私これ実は
"毛深い"って言われたと思って
一瞬めちゃくちゃ冷静になった!笑笑
ムード壊すから言ってないけど。笑
そして、限界って言ってたのに
中断して飲みに行きました。笑
道中もすぐ脚とか腕とか触ってきて
触れたい気持ちが伝わってきてうれしかった(*^^*)
たのしく飲んでしゃべって
疲れも出たから眠気出てきて酔っ払ったりもして
いい感じにふわふわした状態で帰宅。
順番にシャワー浴びたあと、
これでくっつける!ってコテくんに言われて
ぎゅーってしたら
また胸もぎゅーってなった(。・_ ・。)
セリフとタイミングうまい!
なのに、横になってぎゅーしてたら
コテくんがエアコン設定してたの。
『温度下げたの?』
「いや、上げたの」
『なんで?これからもっと暑くなるのに?』
「それは…いいよって意味だと捉えていいの?」
『えっ…うん///』
て感じではじまり!笑
朝から何回もスキンシップしてたから
めちゃくちゃ長いおあずけだったみたいで
どうしちゃったの?ってくらい
お互い盛り上がりました。とだけ残しとこうかな。
感じまくってる私を見てコテくん満足そうで
髪も身体も撫でられ、舐められ
かわいいって何回も
言ってもらった気がする(。・_ ・。)
120%満たされたえっちでした(*´∀`*)