縞模様

わたしの補佐、わたし専属の公子が信オン熱取り戻してとても嬉しい。

大好きだから。


一門員が塩、今日も。
めっちゃ喋ってるのに「うん」か「w」しか言わないの、それか無視。
それが半々。
三つやけ三つ巴?
いやいや。はー。びっくりする。無視って!

党首はまー忙しいから仕方ないっちゃけど
もう全然無視される。
たぶんすごいめんどくさいんだと思う。

でも悪くないなって思う。
良くもないんだけど。

彼らの安定感。
わたしの言動に一切動じない感じ。
はぁ。
うざがられてる。
誰も「うざい」って言ってこないけど。

でも、抜けたいと思わない一門、「月」以来はじめてだよ。


ちょっと似てるのかもな
「月」と。