おはよーございます。
昨日はもう寝ました。だからちょっと元気です今日。
ぎゃあああ電車乗り過ごしたァァァァ！(たった今です)
まぁ間に合うとは思いますが。
じゃあバトンを。
新境地開拓バトン２
２つめ作りましたー
下の１〜13の数字に好きなキャラ(※ジャンルバラバラにするとカオス度が増すので統一した方がいいかもしれません)を入れましょう。
キャラぶっ壊れ・完全に腐向けなので苦手な方はご注意ください。
1.アニュー
2.ヒリング
3.ハレルヤ
4.デヴァイン
5.ティエリア
6.アレルヤ
7.刹那
8.リボンズ
9.ブリング
10.ニール
11.リヴァイヴ
12.リジェネ
13.ライル
今回はギャグとシリアスにわけました。
さぁ、下の[ ]内を上にあげたキャラに変えて妄想してみようか！
↓
↓
↓
1.学祭でメイド喫茶をやることになった[アレルヤ]と[リヴァイヴ]。話を聞きつけた[ブリング]は写真を撮って売りさばこうと考え一人ニヤニヤしている
⇒エクシ○ムでですね(笑)わかります。
2.エロ本を見ながら「巨乳派だ！」と力説する[ハレルヤ]。「いや貧乳だ！」と対抗する[リジェネ]。２人の話を笑って聞く[ティエリア]は熟女好きだ
⇒ハレがリアル(笑)ちょ、ティエリア！リンダか、そうかリンダなのか！
3.「オレ１日80分しか勉強しないんで」と言い残し教室を去る[ニール]。結局[アニュー]に怒られて連れ戻された
⇒アニュVSディランディ！義理の妹強し。
4.[リボンズ]の証明写真がキラッ☆とした写真だったのをツッコんだら「ご存知、ないのですか!?」と返されイラッとする[ヒリング]
⇒はっちゃけエンジェル大将。
5.18歳までに初体験を済ませておかないとなまはげに初めてを奪われるというデマを[刹那]に吹きこまれ焦る[デヴァイン]
⇒刹那の説得力(爆笑)デヴァインはあほのこ。
6.事あるごとに「[ライル]のココ(腕の中)、空いてますよ」とアピールする[ライル]
⇒優しいんだぜアニュ限定でな。
7.交通事故にあったせいで記憶喪失になり、恋人だった[リボンズ]のことも忘れてしまった[リジェネ]
⇒ちょ、シリアス。
8.[リジェネ]のことを狙う[デヴァイン]の策略により、[リジェネ]は記憶を失う前[デヴァイン]と付き合っていたのだと勘違いしてしまった
⇒デヴァインはなんか可哀想な番号ですね。
9.[アレルヤ]のことが好きな[ライル]。その[ライル]に片想いしている[ニール]だが、[アレルヤ]に対する相談ばかりで全く気付いてもらえない
⇒ちょ、なんかいいよこれ！ライアレでニルライで。しかも、アレルヤはニールが好きとかだとまさかのループ(笑)
10.教師である[ニール]に誰にも言えない想いを抱えている[ヒリング]
⇒あ…リアル！子供扱いされそうだなヒリングは。コケットですが(笑)
「そんなこと言ってないで、チャッチャと帰った帰った」とか言われそう！
11.[刹那]と[アニュー]は身体だけの関係。本当は２人とも愛しあっているのに、今さら言い出せずにいる
⇒ライル涙目。
12.医者に余命１ヶ月と宣告された[ティエリア]。恋人の[リヴァイヴ]を悲しませたくないと思った[ティエリア]は酷い言葉を並べて[リヴァイヴ]に別れを切り出す
⇒リヴァティエも萌える。身長差…もうちょっと頑張れ！
13.初恋の相手にそっくりだった[ハレルヤ]と出会った[ブリング]。別人だと知りながらも惹かれていく。
⇒初恋の相手はアレルヤですね(笑)わかります。双子です。
14.お疲れ様！回す人を指定するか上の１〜13の一番好きなキャラの番号と同じ番号のお題でSSか絵をかいてみて！
⇒ご、５番はらめぇぇぇぇ！(笑)
でも書いてみます。今回はssで。会話文オンリーご容赦！
こんな下ネタにはしったのは初めてかもしれない…。あぁ、ヴェーダ…！許して！
「デヴァイン・ノヴァ」
「うわ！な、なな何だ刹那Ｆセイエイ！」
「知っていたか」
「な、にを…だ」
「１８歳までに初体験をしなければ…なまはげに初めてを奪われるらしいぞ」
「(なにぃー！)」
「まぁ、イケメン♂プリンス、ブリング・スタビティと双子で、並に女子人気もオヤジ人気もあるウサミミヒーローであるお前ならば、もう既に経験済みだろうが。…すまない、無駄な時間をとらせた」
「(言い逃げ…！)」
「リジェネ・レジェッタ、ヒリング・ケア。これでよかったか」
「…刹那、ナーイス助言ッ！よくやった！あっはっはっは！ヤバいよ見てみてよ…平静を装おうと頑張ってるよ！」
「あ、あのカオッ…ちょ、むり…おなかっ…！…お腹いたいィィィ！」
「…二人とも、もう帰っていいか」
「うんいいよいいよー！いやーどーもありがと！はいお礼のガンプラ☆」
「俺の、ガンダムだ！(わーい！)」
「やっぱり刹那の言葉には説得力があるね！うん！さすがは真のイノベイター！」
「デヴァイン、アタシたちじゃ絶対信じてくれないもんねー」
「どうした、デヴァイン。顔が紫色だ」
「ぶ、ブリング・スタビティ…！その、お前は…初体験は、した、か？」
「…未経験だが」
「(ブリング・スタビティが…なまはげに！嫌だ…それだけは嫌だ！ふ、二人一緒にこの危機的状態から抜け出す方法は…！……そうか！)」
まじでデヴァブリ５秒前
ごごごごごめんなさい。
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