こんばんは。
今年も今日で終わりですね!
最後は幸せな記事で終わりたいと思います( ´ ▽ ` )ノ
話題:幸せ
ある日の午後、行き先もなにも告げられぬまま、彼に家へ連行され、彼のお父さんの車に乗せられました。
行きしなの車で、彼の肩にもたれていると、いつの間にか寝てしまってて。(笑)
着いたよ、と起こされ、あたりを見渡すと全然見たことのない駐車場。
ひとり、てんぱってました。(笑)
着いた場所は、わたしたちが結婚式を挙げたい場所。
今日は見学程度にね、と、連れてきてもらったのです。( ; _ ; )
対応してくれたお姉さんがとっても可愛くて、丁寧で、終始にこにこしてました(*´ω`*)
お義母さんが、ずっとふたりの写真を撮ってくれてて、あとで見返すと、ずっとわたしにこにこしてました(笑)
その後に、某ショッピングモールに連れてってもらって、ちょうどエレベーターを降りた先にブライダルジュエリーを扱っているお店があって、お義母さんが、わたしの手を引っ張って連れてってくださったのです。
いろいろ見せてもらって、とっても可愛いのがあったので、ずっとそれを眺めていたのです。
でも、いまからお金を貯めないといけない時期なので、欲しいなんて言えず。
そのまま、わたしと彼は別のお店に。
夕方から両家の顔合わせの予定をしていたので、急ぎ足でお家へ。
事前に予約していた居酒屋へ、お互いの家族を連れてきて、両家の顔合わせ。
ほぼほぼ初対面だったのですが、みんな打ち解けていて、わたしと彼はほっとしました。
みんなでわいわいしていたその時。
彼から、はい、と紙袋を渡されました。
その袋の中には、某ショッピングモールで見ていた指輪が、、( ; _ ; )( ; _ ; )
彼の家族と、彼がサプライズで婚約指輪を用意してくれていたのです。( ; _ ; )
後日談、今日行く前から彼の家族がサプライズを決行しようと計画していたそう。
とってもとっても嬉しかったです。
こんな素敵な家族の一員になれることを、改めて嬉しく思います。
これから、彼の家族も、自分の家族もみんなみんな幸せにしていけるように、ふたりで頑張っていきたいと思います。(*´ω`*)
はー、幸せ。( ; _ ; )( ; _ ; )
こんにちは。
日にちはだいぶ経ちましたが、先月、彼のご両親と、わたしの母に報告がやっと終わりました。г〇゛
彼のお母さんは、わたしの味方で居てくださるので、彼が男の子目線で話が始まると、女の子の気持ちもちゃんと考え!と、叱ってくださるのです。( ; _ ; )(´;△;`)
彼に気を遣ってる訳ではないけれど、私が今まで散々彼にわがままを言い続けて来たので、彼の多少のわがままというか、意見は取り入れてあげたいのです。
入社当時から彼には本当にお世話になっていたというか、陰ながらわたしのことを支えてくれていたので。
でも、やっぱり彼のお母さんが、わたしのことを気にしてくれてて、絵梨はそれでいいの?と、ちゃんとわたしの意見も聞いてくれて、尊重してくれるのです。
彼のお母さんも、お父さんも、本当に素敵な方で、そんなご両親の息子だから、彼もちゃんと筋の通った人です。
これからは家族なんやから、変に気を遣ったりしたら怒るからね、と言われました( ; _ ; )
彼の家族の一員になれること、本当に幸せです。
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明日は仕事納めです。
1年は本当に早いなあ。
去年は、トラブルに見舞われて帰るのが遅くなっちゃいましたが、今年は何事もなく、帰れることだけ祈ってます、、(>人<;)
明日は仕事終わったら、ケンタッキー買って帰って、お家でプチパーティ〜(*´ω`*)
あと、1日半、頑張ります〜( ´ ▽ ` )ノ
話題:幸せ
こんばんは。
なかなか更新出来ず、申し訳ないです、( ; _ ; )
書きたいことは山ほどあるのですが、なかなか時間がなく、書きかけの状態が溜まっていく一方です(´・ω・`)
今年中には全部記事に出来るといいなあ、。
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世間はどこもXmasですね!!
わたしも、もちろん彼にプレゼントを用意しました(*´ω`*)
どうしてもXmasまで待ちきれないという彼に、少し早いけど、と、お家で早めのクリスマスプレゼントをお渡ししました。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ずっと彼が欲しいと言っていたものをあげるのはあんまりしたくなくて、少し前に聞いていたものをプレゼントしました。
彼に気に入ってもらえるかとっても不安でしたが、思いのほか喜んでもらえたので一安心です。(*´ω`*)
「自分がずっと欲しいって言うてたものじゃなくて、ふと呟いたものを覚えててくれてすっごい嬉しい。」と言っていただけたので、満足です◎
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話題:ごめんね、ありがとう。
先日、彼の幼馴染みがパパになったのです。
彼もわたしも子供がほんとに大好きで、やっぱり将来のことを考えるわけなのですが、わたしはもともと生理が定期的に来ないので、きっと妊娠しにくい体なんだろうなあ、って。
もし、そうだったら、彼に嫌われちゃうのかなあ、って。
そんなことをぐるぐる考えていたら、鋭い彼がわたしのその気持ちを汲んでくれて。
「もちろん、大好きな人との子供は欲しいって言うのが本音。でも、俺はふたりやったらふたりだけの幸せがあると思ってる。」
「やから、不安に思わんといて?離れたりせーへんから。」
と。( ; _ ; )( ; _ ; )( ; _ ; )
今までのもやもやが一気に晴れた気がしました。
でも、やっぱりわたしも諦めきれないので、まずは基礎体温を測ってみようかと。
自分の体のこと、もっと分かっておかないと。
では、また( ´ ▽ ` )ノ
追記でコメントのお返事です!
こんにちは。
新しい購読者さま、1名ありがとうございます┏○))
感謝感謝です( ´ ▽ ` )ノ
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今日は皆さまにご報告があります。
話題:プロポーズ
わたし、来春に結婚することになりました。
先月の記念日の数日前、少し言い合いになったあとのお話。
「こないださ、ある番組をお母さんと見ててんやんか。結婚式を数日後に控えた人たちの話やったんやけど、奥さんが不慮の事故で障害を持ってしまうって話やってん。」
「奥さんは、旦那さんに迷惑かけられへんから、やっぱり結婚はなしにしよう、って言うてて、旦那さんはずっとどうしたらいいか考えててん。でも、どれだけ考えても、離れるって決断には至らへんくて。」
「その時に、お母さんが、もしも、絵梨がおんなじことになったらあんたどうするん?って聞いてきてんやんか。なにがあっても離れへん覚悟がないなら、結婚には反対するからって。」
「ふと考えた時に、俺も、テレビの人とおなじ決断するんやろな、って。」
「…俺と、結婚してください」
「ノリとかじゃなくて、本気で」
…号泣でしたね。
ずっとずっと前に、プロポーズされたらどんな反応するやろなーって話をしたことがあって、きっと実感がなさすぎて、泣いたりすることはなさそうやんね、って話をしてたのです。
彼の中では、ちょっとだけ泣いてくれたら嬉しいな〜って思っていたそうなのですが、思った以上に号泣しているわたしを見て少し嬉しそうでした、(笑)
号泣している上に、鼻水だらだら流して、おまけにパジャマ姿で、髪の毛もボサボサで、女子力なんて皆無の状況でしたが…(笑)
彼とお付き合いする前、元彼のことで悩んでいる時に、
「わたし、お嫁には行かれへんのやろな〜」
って、彼の前でふとつぶやいたことがあった。
彼は、
「そうなったら、俺が、もろたるやん」
って言ってくれて。
ふと、そのときのことを思い出して、彼に、
「あの時の、あの言葉は冗談やと思てた」
「あほ。あんなん冗談で言うわけないやろ」
って、デコピンされましたが(笑)
「本気で、もらいにいくつもりやったから」
「何年お前のこと見てきたと思てんねん、ばか。俺なりの、小さいプロポーズやったんです(`へ´)」
こんな彼に、一生かけてついていこうと決めたのです。
***
数日後のお話。
彼「お互いの家族に報告せななあ」
彼「絵梨もちゃんと俺の家来てよ?(笑)」
わたし「え、息子さんをくださいって言うたらいいの?」
彼「あほか(笑)俺がもらうんです(笑)」
***
先週に両家へ報告できたので、その時のお話はまた後日。
まだまだ決めないといけないことは盛りだくさんですが、取り急ぎご報告まで。
いつも読んでくださっている方、通りすがりの方へ、感謝申し上げます。г〇゛