話題:愚痴・ボヤキ

ずっと自分の中に閉じこもっていたかった。僕だけを見ていたかった。だからそういう人を見ると、なんだか気持ちが悪い感情になるのだろう。羨ましいのだ、結局。

「誰も見たくなんかなかった。」


もう戻れないのだろう。音楽やってる人として致命的だ。ダメだな・・・

本当に音楽やってる人って沢山いる。だから何だっていう話なんだけど。きっと、こんな沢山人間がいるのに生きている必要あるのだろうかって思ったりするのと似てると思う。こう書くとなんかすごい典型的なアレみたいになる。まあいいや。


自分の世界を愛せない。 キモいなあって思う。これ書いてても。