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WBCチームが完敗

 

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は17日、今合宿で初の強化試合となる広島戦(サンマリンスタジアム宮崎)に臨み、0―7で完敗した。

 

先発の田中(楽)が1回に3連打を浴びて2点を失い、3番手の山井(中)が5回に制球難から2失点。さらに5番手の内海(巨)が9回、鈴木将に3ランを浴びた。打線も淡泊で、わずか3安打に終わった。安打は、広島の選手として登板した代表候補の前田健と今村から放ったもので、4回以降は無安打だった。
 
18日は同球場で西武と強化試合をして、同日中に代表メンバー28人が発表される予定になっている。
ただ、雨で試合中止の可能性があり、その場合は20日の紅白戦後、メンバーが発表される見込み。

いわゆる全日本チームのはずなのですが、7失点で無得点というのは、誰しも今年のWBCに
期待できなくなってしまうのではないでしょうか。
メジャーリーグで戦う有名選手が参戦しないというハンディがあると思いますが、
そこは奮起して、ぜひ連覇を狙ってほしいですね。
 
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ソウルがベストシティーに

 


各国で人気を呼んだ韓国人歌手PSY(サイ)のヒット曲『江南スタイル』、満開の花をイメージした漢江の水上建築物、
ソウルから米国ニューヨークに進出してミシュラン(レストラン・ホテルガイド)の星を獲得した韓国料理、趣のある北村韓屋(韓国伝統の家屋)村…。
こうした文化要素の集合体、ソウルが、今やニューヨーク、パリ、ロサンゼルス、イスタンブールなど世界的な文化都市の仲間入りをしている。
 
 英国のデザイン誌『ウォールペーパー』は先ごろ2013年デザインアワードを発表し、ソウルを「ベストシティー」に選んだ。
 
 1996年に創刊された同誌は、デザイン、建築、ファッションはもちろん社会や文化、経済に関する影響力のあるコラムを掲載し、
世界的にも権威の高い雑誌だ。今年で9回目を迎える同誌のデザインアワードは、都市、建築、ファッション、製品、ホテルなど11部門で最高のデザインを選定している。
 
 ソウルは今回、フィンランドのヘルシンキ、米国のサンフランシスコ、コロンビアのボゴタ、南アフリカのケープタウンと並び都市部門にノミネートされた。
この部門では特定の建物・分野のデザインに限定せず、その都市が持つ多彩な文化要素の現在と未来を総合的に評価する。
 
 同誌はウェブサイトで「ソウルはポップカルチャーの大きなエンジンになっている。私たちは(ソウルが)世界有数の
先端機器の先導都市であることを知っており、また今や誰もが『江南スタイル』のダンスを知っている。
ソウルは巨大な現代都市に発展している」と選定理由を説明した。
 

ソウルといえばパワーあふれる、大阪のようなイメージがありますが、そこは一国の首都、東京のように洗練された部分もあり、京都のような
歴史も兼ね備えた都市ということなのでしょうね。
日本も円安で観光客をもっと呼びたいところです。


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