此処での海賊たち







ベン・ベックマン


誕生日:11月9日
年齢:38→50歳
身長:206cm
星座:さそり座
血液型:X型
出身:北の海
好物:かまぼこ

cv:曽我部和恭


赤髪海賊団の副船長。
少し抜けたところがある船長のシャンクスを的確に補佐するシャンクスの右腕的存在である。作者曰く「作中でも最もIQが高い人物」と紹介されている

喫煙家で、白っぽい髪色をしており、顔には十字の傷があるが、初登場当時フーシャ村(ルフィの過去編)では髪の色は今より遥かに濃い黒っぽい色で、顔の傷も無かった。

ここでのベックマン

性格は原作とかなりかけ離れており、少し抜けてると言うか、のんびりとした所がある

ここでの年齢は38歳
体とメンタルが弱い
少し恥ずかしがりと言うか、照れ屋な部分がある
とても友好的。だが一度怒らせれば手に負えなくなる




シャンクス


誕生日:3月9日
年齢:27→39歳
身長:199cm
星座:うお座
血液型:XF型
出身:西の海
好物:キムチ炒飯、ロブスター

cv:池田秀一


赤髪海賊団大頭。また物語後半で登場するグランドラインの後半の海、新世界により活躍しており、他の海賊からは四皇として知られている。普段は温和な性格であり、自分自身に対して、酒・食べ物をぶっ掛けられようとも、ツバを吐きかけられようとも笑って見過ごすほどの大らかさを持っている。しかし友達や仲間を傷つける者に対しては怒りを露わにし容赦はしない。世界政府の最高権力と言われる五老星からは「暴れさせればこそ手に負えんが、自分から世界をどうしようという男でもない」と評されている。

ここでのシャンクス

大らかな所は変わらず、フレンドリー、気のいい男、副船長とは夫婦、 大切な仲間(妻)に害をくわえる奴に容赦の二文字は無し、時おりスケベ親父の様な発言が飛び出すが、女性にはセクハラ発言は致しません
ここでの年齢は25歳
時々スパダリスイッチが入ります。




ヤソップ


誕生日:8月2日
年齢:45→47歳
身長:183cm
星座:しし座
血液型:S型
出身:東の海・シロップ村
好物:旬の魚


cv:小林通孝


赤髪海賊団幹部でありウソップの父親で息子同様射撃の名手である
息子同様射撃の名手でルフィ曰く「彼が的を外すのを見たことが無い」
本人は「蟻の眉間にもぶち込める」と豪語する

ここでのヤソップ

ここではほぼツッコミ役 常にルウと一緒に居て、二人で一セット
筋金入りのお人好し
楽しいことや、面白いことが大好き いちゃいちゃする赤髪夫婦の光景に日々、頭を痛めている
ここでの年齢は35歳




ラッキー・ルウ



誕生日:7月6日
年齢:23歳→35歳
身長:241cm
星座:かに座
血液型:F型
出身:南の海
好物:鳥の骨付き肉(ダイエットしているつもり)


cv:土門仁


赤髪海賊団幹部
大食漢で常に骨付き肉を食べている肥満体で、緑と白のストライプ模様の服装とゴーグルを身に着けている

普段は陽気な性格だが、山賊相手の戦闘時に躊躇なく銃を発砲し相手を射殺した描写から海賊として相当の修羅場をくぐり抜けていることは想像に容易い

ここでのラッキー・ルウ

ほんわかした性格で、よくヤソップとコンビで居る、面白いことと食べ物を食べることも作ることも好きな 気の優しい奴 無論、人を撃ったりしないので安心してください。ここでの年齢は23歳





海賊旗(ジョリーロジャー)は左目に3本の傷があるドクロの後ろで剣が交差したマークが特徴。





レッド・フォース号
赤髪海賊団の船であり 家
赤い竜を象った船首が特徴


《加筆》


赤髪海賊団の刀剣男士







大典太光世(おおでんた みつよ)


天下五剣のひとつで、三池典太光世作の太刀。
同時代の刀剣とは作風が隔絶しており、
その異質さからか枕元に置けば病も治るとされた霊刀。
小鳥などの動物が恐れて近寄れないほどの強い霊力を持つ。
普段は厳重に蔵に仕舞われていた正真正銘の蔵入り息子。(公式より)


★ここでの大典太光世
誕生日2月19日(国宝指定日)
診断から来た刀剣で持ち主のベックマンの影響を色濃く受けているからか元来の性格に反して人懐こく穏やか
一度怒れば手に負えないが 普段はとても温和でよく笑う 





和泉守兼定(いずみのかみ かねさだ)


刀種は打刀。刀派は兼定。
幕末から活躍した兼定の作であり、
新撰組副長、土方歳三が愛用したと言われる大振りの刀。
美と実力の両方をテーマとして生きている。
気が短いのは元の持ち主のせい。

(刀剣乱舞絢爛図録より)

★ここでの和泉守兼定
誕生日9月6日
診断から来た刀剣で持ち主のヤソップの影響からか陽気で優しく、気の良い性格
美しさや雅なものには疎いが、ヤソップに似て手先が器用で物を作ったり修理したりする
冗談を飛ばしたりもするが場は弁える





太鼓鐘貞宗(たいこかね さだむね)

相州貞宗の作で、長く伊達家に在った短刀。
伊達者という言葉が今に残るだけあって、派手好きでお洒落を尊ぶ性質を
この太鼓鐘貞宗も受け継いでいる。
燭台切光忠とは「みっちゃん」「さだちゃん」と呼び合う仲。(公式より)

★ここでの太鼓鐘貞宗
誕生日7月4日
ベックマンの元に診断で来た初めての短刀
初めて出会った刀の大典太と仲良し
(光世)と言う名前から 大典太のことを(みっちゃん)と呼んでいる 普段は格好良く振る舞おうとするが短刀らしく甘えることもある
-エムブロ-