恋は路傍の花
2017/02/21 08:47
何があってもそばにいるよ 君と待っていたい 昇る朝日を
ベック「ベルソムラは救世主だな」
ヤソップ「いきなりどうした」
ベック「グッドミンやロゼレムを今まで重ね飲みしないと眠れなかったが…ベルソムラを飲みはじめてから かなり眠れるようになった」
ヤソップ「朝っぱらから睡眠薬の話かよ…まあ、ぐっすり眠れることは良いことじゃねえか…朝、目覚めたら お前ふらふらしてっけど…」
ベック「多少、睡眠薬が残って足元がふらつくと言われていたから…ふらふらしてる時はなるべく動かない様にしてる…」
ヤソップ「寝られる様になったのがせめてもの救いだな…まあ、こんな具合に少しずつ元気を取り戻して行けばいい
無理するんじゃねえぞ
お前は俺たちの大切な仲間で…愛する家族なんだから…」→(ぎゅっ、と抱き締め)
ベック「ん…ありがとう…」
ルウ「…ヤソップ、うしろ、うしろ」→(背中を突っつき)
ヤソップ「なんだ?志村、うしろ、うしろ、みたい…に…」
シャン「…」→(嫉妬の炎がめらめら)
ヤソップ「…」→(逃亡/笑)
ベック「早い…」
ルウ「はいはい、あいつらは放っといて 朝飯食うよ」→(サンドイッチとお茶)
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