恋は路傍の花

2018/04/18 22:03
際限はありません、欲望ですもの

(ちょっとしたトリビア)



男性ホルモンが多かったら髪伸ばせない（ある程度で切れる）らしい
鎖骨以下まで伸びてたら女性ホルモンが結構あると言っていいらしい


ヤソップ「って、聞いたんだけど…男性ホルモンが多いと髪伸びてもある程度で切れるんだな
鎖骨以下まで伸びてたら女性ホルモンが結構あると言っていいんだと…」

ルウ「それがどうかしたか？」

ヤソップ「…うちのメンバーの髪、どうなってる？」



ルウ「お頭…」

シャン「短い、っちゃあ短いかな」

ヤソップ「まあ、普通だな」

ベック「普通だ」



ヤソップ「次、ルウ」

シャン「ルウの髪型って分からねえよな、どうなってんだろう？」

ルウ「丸刈りだ、丸刈り」

ベック「ああ、なるほどな」



ヤソップ「次は俺だ」

ルウ「まあ、パーマがかかった髪だな、長すぎるって訳じゃねえな」

シャン「いたって普通だな」

ベック「ああ、普通だ」



ヤソップ「最後に副船長」

シャン「長いな」

ルウ「長いよな」

ベック「ほどいたら腰に届くかなってくらいは長さがあるが…それがどうかしたか？」

ヤソップ「もう一回、俺が言ったこと思い出してみろ…」

シャン「…」
ルウ「……」
ベック「………」


ちょっとしたトリビア
男性ホルモンが多かったら髪伸ばせない（ある程度で切れる）らしい
鎖骨以下まで伸びてたら女性ホルモンが結構あると言っていいらしい


シャン「ベック…お前…鎖骨以下処か腰近くまで髪が伸びてるよな(←」

ルウ「副船長女性ホルモンが多いのか!!?」

ベック「…え？多いのか？」

ヤソップ「うちの船で一番髪長いのお前だからな…(汗)」

ベック「そんなこと言い出したら髪長い男性 皆が女性ホルモンが多いってことになってしまうぞ(汗)」

ルウ「ああ〜…だから、副船長って女っぽいんだ」

ヤソップ「剣一本で龍を屠る様な男の何処が女らしいんだ…(汗)」

シャン「漢女(おとめ)だな(←」

ヤソップ「上手いこと言えてねえからな？」

ベック「じゃあ、なにか？俺以外の連中は男性ホルモンが多いってか？(笑)」

シャン「ルウなんかすげえだろうな(笑)」

ルウ「お頭もわりと髪少ないからありそうだよな(←」

シャン「(ぐさっ/何かが刺さった)」

ベック「やめてやってくれ!髪が少ないって言うの気にしてるんだから!」

シャン「も〜〜俺は傷ついた!!!ベック、慰めて!(胸に飛び込み/顔を埋め)」

ベック「いや、何故…俺の胸に顔を埋めるんだ(頭を撫でてやりながら)」

シャン「お前の胸、柔らかくて心地よいから(←」

ヤソップ「がちがちに硬そうな胸筋してるけど…」

シャン「ベックの胸筋って見た目は硬そうだけど、フカフカしてるぜ
代謝が良いから暖かいし(顔を埋めたまま)」

ベック「顔を埋めたまま喋るんじゃない…しょうがないな…まったく…///(頬を僅かに赤らめ/優しく抱き締めよしよしと頭を撫でてやり)」

ヤソップ「おい、この光景は何の拷問だよ(汗)」

ルウ「何時ものことだろ、気にしたら負けだ(もう色々と諦めてる)」





ｂ ｏ ｏ ｋ ｍ ａ ｒ ｋ

ｐ ｒ ｅ ｖ ｎ ｅ ｘ ｔ
ｇ ｏ　 ｔ ｏ　 ｔ ｏ ｐ