恋は路傍の花|書

2017/02/24 12:34
バ ―ダ ッ ク＋α
ト『お、バーダックだ…(おしるこの入った大きい鍋持ちながら)』
長『…？主は金髪ではないぞ』
ト『長谷部はまだ見た事ないかもしれないがバーダックは金髪になれるんだぞ。っと、そんな事より！長谷部がおしるこを作ったからお裾分けだ！(鍋渡し)』
長『…別に貴様等に作ったわけではないがいつも美味しいものを貰っている事を思い出してな、主の為に作ったついでに礼も兼ねて持ってきた』
ト『ベックマンはカッコいいぞ、シャンクスの言う通り自信を持て！それに俺だってDBに詳しくないと知名度なんて無いに等しいくらいだ(←』
長『全く…貴様まで落ち込んでどうする。…貴様等の知名度があろうとなかろうと貴様等がリーダーや船長の右腕である事に変わりはないだろう、そのポジションだけは貴様等だけの場所だ。縁の下の力持ち、結構じゃあないか…主やシャンクスにとって貴様等は必要な存在だという事を忘れるな』
ト『慰めにきたのに慰められた…(笑)ま、まあそういう訳だベックマン！他の奴等の意見なんか気にしないでお互い右腕として頑張ろうぜ、おしるこ食べて少しでも元気出してくれ(肩ポン)』

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