恋は路傍の花|書
2018/04/26 22:03
劉/備玄/徳ルウ『お頭たちは新婚さんかっつーくらいイチャイチャしてるんだよ(頷きながら)』
ベック『(微笑む顔を見下ろし)そ、そうか…///なんだか照れるなぁ(よしよしと頭を撫で)
お、お兄ちゃん…!?(笑)』
ルウ『どっちかってーとお父ちゃんじゃねえか?』
ベック『お父ちゃんって…(光を止める銃口の異名をカッコいいと言われ)ん?そうか?(笑)…他の三人、ヤソップはどんな名だった?』
ルウ『調べたら…俺は《天真爛漫なビッグイーター 》だった』
ヤソップ『俺は《嘘偽りのない狙撃の腕》』
シャン『俺は《天を割る隻腕》だった』
ルウ『ちなみに副船長、あんたパワーアップしたら《光を止める銃口》から《光を脅かす銃口》に異名が変化するらしいぜ』
ベック『パワーアップってなんだ!?(←』
シャン『ベックの背中すげえ筋肉だろ?(笑)男のおっぱいの中でも肉厚や男としての色香を兼ね備えたおっぱい、これを雄っぱいって言うんだ。(指を立てて説明し)ベックの雄っぱいは見た固そうだけどフカフカしてるぜ』
ベック『雄っぱいの説明するな、あとフカフカ言うな(汗)』
2018/04/26 19:32
翼
ルウさん>
そ、そんなにイチャついてるのですか?
ベックマンさん>
カッコいいのに時々可愛らしい。今のベックマンさんはカワイイです。(赤い顔を見上げて微笑み)・・・お兄ちゃんってこんな感じなのかなあ?(頭撫でられながら)
『光を止める銃口』ってカッコイイっ。他の御三方は何てついてるのでしょうね?
シャンクスさん>
ムキムキ(笑)大人の男性の背中って感じがします。(ぎゅうっ)・・・・・・雄っぱい?(首傾げ)
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