恋は路傍の花
2018.04

国道いくつ抜けたら貴方の頬に触れるだろう、真っ赤に染まる信号にらんで止まる足はないてる
2018/04/30 22:34
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本当に一番きらきら輝くのは、自分の中燃えたぎる太陽(企画案)
2018/04/30 13:10
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物を置かない主義のお前の部屋に残されていたサボテンが街を笑い、いい迷惑だと　みんな呆れかえった後また普段の暮らしを続けてる
2018/04/29 20:45
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ヘッドホンの壁の向こう
2018/04/28 15:50
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窓越しテレパシー
2018/04/28 01:18
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曇った空から天使が降りてきたんだ、君の頬染められる必殺技をおくれよ
2018/04/26 19:25
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小さな声で歌ってる悲しい歌を書きとめてよ、それを誰かが知るとき希望の歌になる
2018/04/25 21:43
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まだ海のように深い悲しみを時々感じるけれど、歌い鳥がきっと涙を運び僕達に希望を残してくれるよ
2018/04/24 22:46
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赤く焦げてる空から煙が出そうだ、汚れっちまったわたしは何を映せるのだろう
2018/04/22 21:17
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好きなものなんか無い方が楽な道を歩ける、無くしたって笑って居られる 紛い物に囲まれたい
2018/04/21 17:39
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ｐ ｒ ｅ ｖ ｎ ｅ ｘ ｔ







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