本日はこちらの官能小説を
購入してきました。



こちらも
お姫様の護衛騎士という、
お姫様には逆らえない立場の殿方との
お話ですね。

しかも敬語///

でも実はその殿方は
一国の王子で、
国を滅ぼされており、

その国を滅ぼした犯人が
ヒロインの父親という、

仇としてヒロインに近付く
パターン!!

鬼萌え。。

ちょっとスウォン臭しますよね。。///

はやく読もー///

いやゆっくり読みます。笑