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体調が優れない今日この頃。

一週間くらい、ナゾの体調不良が続いています。
最初は生理痛からのダウン。その後、思い当たる事は何もないのですが、脚が痛くなり階段ののぼりおりで「いだだだだだだぁ・・・涙」

そこに加えて膀胱のあたりから胃のあたりが重くて張るような感覚。微妙に痛いため寝ていても不快。ですが食べ物が口に出来ないわけじゃないし、本当に微妙な感じなので来週まで様子見するつもりでいます。

来週も同じ症状が続くならば病院で検査してもらおうかなぁと。なんだか次々と不調続きで、気持ちが沈みがちだからなのか、夜もあまり眠れなくて数日間、悪夢をめちゃくちゃみてます。

昨夜なんて悪夢→起きる→寝る→悪夢→これが3回も続き、さすがに気分が悪くなりすぎたので寝るのを諦めて、ずっとYouTubeみてました。それはそれで寝不足で、疲労感どっしり。
お祓いでも必要ですか?ってくらい、いろいろと不調が続いています(周りでの出来事も含め)
夫さえ元気で無事でいてくれたら、それでいいやともおもっていますが(夫まで不調になって仕事出来なくなったら困るから)わたしも早めに不調から抜け出たいです。






なんだこのやろーっておもった出来事。

昨夜スマホに知らない番号から電話がかかってきまして、固定電話だったのですが検索してみたら何も出てこなくて(詐欺会社だよみたいな情報はなくて)かけ直してみたんです。

丁寧に「たった今お電話いただいた者なんですが・・・」って。そしたら何故かキレぎみな爺さんが「誰だ!名乗れ!」と。
だから「そちらから電話がかかってきたからかけ直したのですが。まずそちらから名乗るべきではありませんか?」と返すと、更にキレながら「いい加減にしろ!電話を切れ!」と。
おもわず笑ってしまったわたし。「はい、ご用件がないのでしたら、もうお切り致しますが?」と言ったら数秒の間のあと、爺さんが無言で電話を切った・・・。

すごく意味不明だし不快だし、なんだこのやろー!!って出来事でした(笑っちゃったけども。)爺さん、何がしたかったんだろ。





びっくりしたこと。

祖父が寝込んだとのことで急遽、昨夜は祖父の所へ。どうやら、もう何週間も前から、ごはんも食べれず水も欲することがなく、脚や腰などの痛みから寝たきりだという。
病院へは検査の予約を入れてあるらしいけれど、あと数日は待たなければいけないと(大学病院)

本当に風邪ひとつひかない祖父で、こんなこと初めて。ガリガリに痩せてしまい、触ってびっくりした。

痛みで眠れないというので、脚や腰を、祖父が眠るまでさすり続けた昨夜。人間って本当にいつどうなるかなんて、わからないですよね。だからこそ、悔いのないように過ごさなければ・・・
そんな当たり前のことを、改めて感じる。

はやく検査をしてもらって、原因がちゃんとわかって、治療に入れることを祈ります。元気な笑顔が一日でもはやく戻りますように。





日曜日の夫。

日曜日、スーパーに買い出しに行くのが大好きな夫。毎週せっせと起き出して「買い出し行ってくるねー!」とルンルンで出て行く。(わたしは日曜日の買い出しにはついていかない。混雑しているし夫は無駄に何周もスーパー内をグルグルまわるから一緒に行きたくない)

大体いつも2時間後くらいに帰ってくる。
自分の食べたいものをエコバッグ2袋分パンパンに購入してくる(肉やらアイスやらジュースやら)
いつもその間に昼食を作って待っているわたし。今日は生理痛でダウンしているため、何か食べたいものを選んで買ってきてくれるよう頼んでいた。

夫が選んで買ってきたものは、フライドチキンにエビフライにメンチカツ・・・
こころの中で、おもわずツッコミを入れてしまった。わたしは勿論ほとんど口にせず。夫は、ごはんといっしょにそれらを平らげていた。

昼食が終わったらゴロゴロしながら、夕飯の時間まで、ずーっとゲーム(夫)わたしは、洗濯したり掃除したり読書したり料理したり、まあ、いろいろ(今日は不調のため安静に過ごしていますが)毎週日曜日は、こんな感じで過ごしています。

ちなみに我が家の夕飯の時間は平日は大体18時。休日は17時くらいです(寝るのも早いです。大体21時前後。)
さて、夕飯作りまで、のんびり読書でもしようかとおもいます。




先日33歳になりました。

今までの記事を、すべて削除しました。
暫くブログをお休みしていましたが、生活面、精神面が落ち着いてきたこともあり、また再開しようかなとおもった次第です。

およそ8年弱、フルタイムで働いていましたが体調を崩しがちで精神面でもギリギリでした。毎日吐いてしまう、不眠症になる、など。
仕事を思い切って辞めたところ、吐いたり眠れなかったりが全く、なくなりました。今は安定しています。金銭的な面では不安ばかりですが、とにかく休養しつつ、またいい仕事との出会いがあれば再び働こうと考えています。

ブログは気分転換として、気が向いたときに好きなことをつらつらと書いていきたいです。




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