ねないよ?


あたしのほうが眠くて
叫んじゃうよぉぉお!←


もー!なんなのー!
みたいな。

まったくもうねぇ。
だめねえ。
だめなやーーーーつ!

ごめんなさい。
ここで謝っても。


ハルさんは、
ごめんね。と、
わたしたちにちゅうをして
去っていきました。

いいのよいいのよ、
あした仕事だもの。

これは専業主婦の
わたしの役目よ。


で!も!ね!


休みの前日、
とくに連休のときくらいは
かわってくれてもいいとおもうの。

マジね、せめて
あさごはん食べてすぐ
にどねしないとか。

昼間だけでも、


りーろ!
おれみてるから一時間だけでも
寝てきなよ!

って言ってくれるとか。


それくらいは
あってもいいんじゃないかと
思うのよ。

だめ?のぞみすぎ?
わがままかしら?
専業主婦なのに?

いやでもあってもいいと思う…

だってねぶそくだと
おっぱいもでないしさ……。

お世話もあらくなるしさ……。

つまりわたしのためっていうか
結局 家族のためじゃないですか。

うん。



と!いいつつ!

ハルさんはほんとに
よき夫でよき父であるのです。


洗い物してくれたり

実家から帰り遅くなっても
文句ひとつ言わないし。

そう思うとやっぱ望みすぎか。


だめね、寝不足って
精神を蝕むのよ。。


がんばろぉぁぉお!!!


マッサージ行きてえ。