なんか書きっぱなしで放置されてた。ここからが面白いだろってところできれてるwすいませんww
段々と意識が遠ざかっていく。まるで、ゆっくりとスピーカーの音量を下げるように回りの音が遠くなっていく。
でもお父さんとお母さんが必死に私の名前を呼んでいる声だけははっきりと聞こえる。
「(お父さんお母さんありがとう…20年、短いようだったけど私、後悔はないよ。そういえば二人にどうしてもっと元気に生んでくれなかったの?!なんて癇癪をぶつけたりしたよね…あの時は困らせてごめんね。私、お父さんとお母さんの子供でよかったよ)」
その日、一人の少女が息を引き取った。
【上森の主】
フッと闇に沈んでいた意識が浮上した。
「(私、死んだの…よね)」
そう思いながらはて?と内心首を傾げる。死んだ経験はないのでなんとも言えないが、死後の世界は布の感触がするのだろうか。
恐る恐る目を開けてみると、綺麗な木目が目に入った。目線を横にずらすとそこにはオリエンタル調にまとめられた部屋が広がっていた。
「(これは…夢?死んでも夢ってみるのかしら)」
少し考えて、起きてみることにした。起き上がってみると、どうやら自分は大きなベッドの上に横たわっていたらしいということがわかった。
ベッドから降りて、少し部屋を見回してみた。
物はあまり置いてなく、自分が寝ていた大きなベッドとクローゼットらしき扉、そしてベッドの脇に小さい棚があるくらいだ。
ドアを少し開けて外の様子を伺う。この部屋以外にもいくつか部屋があるようだ。しかし人の気配は感じられない。
「誰もいないのかしら…というかここはどこ?」
部屋を出ると、螺旋階段が目に入った。どうやら下にも部屋があるらしい。
少し迷って、下に降りてみることにした。
螺旋階段を降りると、広い場所に出た。どうやらリビングのようだ。
倉庫リンク繋ぎました。賢者更新じゃなくてすいません…。
現在ネタしかおいてないですが…。
N.ARUTO、裏僕、青の祓.魔師のネタをうpしました。
NARUTOはシリーズな感じで書きたいな〜と思っています。
裏僕はアニメ見て頭パーン!ってしたので妄想してみた。
青祓は新刊が出て、読んだら続きが気になって気になって…この衝動をどうしようかと思って妄想にまわしてみた。
しかし自分はトリップ、最強主人公が好きですね…もっと違った感じのも書いてみたいんですけどorz
精進します…なにより今は賢者の完結を最大目標に…。
賢者25話更新しました!「ノルウェー・リッジバック・ドラゴンのノーバート」って、ノーバート出てないけどね!←
あと、ごめんなさい。坊ちゃん絡めなかった(´・ω・`)
そのうち絡みます、多分。変わりに双子出したからゆるs(ry
追記でボツッた案とかを。後ろの方がちょっと腐ってるかも…注意してください。
賢者更新しました。「対ハッフルパフ戦…乱闘ですか、そうですか」
長らくお待たせいたしました!
心機一転、ということで今日からまた細々と創作活動再開していこうと思います。
2年間近く放置してごめんなさい。
これからもあまり頻繁に更新は出来ないと思います。ごめんなさい。
色々ありました。たくさん泣いたし、ちょっぴり笑いました。
一時期はポタへの愛が冷めたかけたこともありました。
それでもやっぱり創作っていうのは自分の一番の支えなので、亀ペースでもいいから終わりまで続けたいなと思います。わがままですいません。
よろしかったら、もうちょっとお付き合いください。
さて、徹夜で作業したのですっごく眠いんですが、なんか小説書きたいのでポツポツ書きたいと思います。
シュウカツ、なにそれおいしいの(´・ω・`)?