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マー君は大丈夫でしょうか

腰痛で戦列を離れている楽天の田中投手
星野新監督もエース不在で戦う事になって大変ですよね
そのマー君、かがむむことすらきついらしいから復帰のめどは立たないでしょう
日本ハムの斉藤佑樹投手が頑張っているだけに投げ合いが早くみたいですよね
でもなぜ腰痛になったのでしょう
やっぱり新婚だからでしょうか?
下賤な話になってしまうけれど、夜の方の頑張り過ぎが原因?
何かオフの1月にタレントの里田まいさんと結婚式を挙げたから
正直分からないでもありませんが、本業に響くというのはダメですね
1月と言えば私は携帯電話を変えるべきかどうか迷っていました
キャッシュバックのあるソフトバンクに乗り換えるのは魅力ですよね
話を元に戻して、マー君も力はあるけれどまだまだ一流ということではないのでしょう
ダリビッ週投手が先日のヤンキース戦であわや完投完封という好投
これで日本の野球レベルが高い事も再認識してくれたはずです
田中投手もその一人!球界を代表する投手ですもんね
まだまだ若いのだから後々の子らないようにじっくり直すべきなのかもしれません
ただ腰は癖になりますよね
私も以前ぎっくり腰で寝込んだ事があります
それ以来再発しないように気をつけてますが、やっぱり以前とは違うんですよね
そこまで本気で動かせないと以下、どこかでかばってしまっている
これが田中投手にも起こらない事を願うばかりですね

抗議は監督が審判にするものだと思っていた

ストライク、ボールの判定や
セーフ、アウトの判定で監督が審判に対して抗議する場面はたまに見ますよね
手を出したり、言葉が悪いと退場処分にもなるし
審判の判定は絶対!というものがありますよね
でもビデオ機器の発達で逆の状況にもなるんですね
12日に東京ドームで行われた巨人対中日戦
ホームでのクロスプレーをオーロラビジョンで流した事に対して審判側が巨人に対して抗議したんです
6人制の審判から4人制に移行して線審がいなくなったから
ホームランの微妙な判定はビデオによる確認も行われるようになったはずです
つまり本当に微妙な判定は文明の力を借りると変わってきたんです
ならば今回のようなホームでのクロスプレーも使っても良いのではないでしょうか
残念な事にその際どいプレート判定を見ていないからなんとも言えないのかもしれないけれど
球場内にあるオーロラビジョンはそういう場面を再現するから良いんですよね
お客さんが分からにしても選手からにしてもそうでしょう
よく選手がバッテイング映像を確認しえいるのはありますよね
球種だとか、自分のスイングだとかを見直しているんでしょう
そういう映像は審判側もOKなんでしょうか
でも際どい判定はすぐに流すな、これはちょっと変じゃないですか
別に審判だって人間、誤判定だってあるでしょう
それを素直に認めろとは言わないけれど、参考にして判定するというのは良いんじゃないですか?
審判は神の存在、だけど認める事も大事なのでは
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