今回の読売グループの内紛、見るに堪えかねますね
スポーツの世界とは縁遠いことばかり
私は残念ながら長年巨人ファンだけど
今回の内紛が余り続くと辞めようかと思ってしまいます
読売グループの会長であるナベツネ氏
ようは企業のトップでしょう
まずそれに対して反旗を翻すこと自体、それを表沙汰にすること自体間違い
これだけでも解雇に値するでしょう
バナジウム天然水 、
鉄道模型のジオラマ 、
北海道グルメ
今日のテレビ放送で、企業の隠し金とかにも触れてましたよね
なんでそんな事が今回の内紛と関係あるのか
どうしてそんなことまで暴露するのか
読売グループが悪いということではなく
社員としての資質自体が無いんじゃないでしょうか
もし私が清武氏を雇用する立場にあったならば断固として対処するでしょうね
法的に解雇は出来ないのであれば、可能な限り左遷も含めて苦しめるでしょう
純粋にプロ野球を応援している人は多くいます
ファンだからこそ球場に足を運んで応援するんです
読売グループ、その他の球団のオーナー企業はこのことを確認して欲しいですね
今年のドラフトの目玉であった東海大学の菅野投手
巨人の原監督の甥っ子ということでも話題になったけれど
日本ハムに1位指名されて戸惑っているのは事実でしょうね
巨人の単独指名と囁かれていただけに本人も巨人以外考えていなかっただろうし
この先いったいどうするのでしょう
やっぱり巨人を目指して社会人野球に入るのでしょうか
それとも1年間浪人して来季のドラフトを目指すのでしょうか
私だったら素直に日本ハムに入りますね
骨盤ダイエット 、
フレシャス 、
安全な水 放射能
だって社会人野球だったら2年間、浪人だったら1年間棒に振るわけでしょう
投手としてエースになる事がまず目標かもしれないけれど
200勝という大目標もあるはず
やっぱり名球界に入ることを目指すでしょう
普通の投手だったらこの200勝なんて無理な数字だけど
彼なら出来るかもしれませんよね
毎年15勝してもなんと14年間もかかるのだから
今年22歳となると14年後は36歳、投手生命の限界でしょう
そうなると一年でもプロの1軍で投げることが大事なのでは
巨人にこだわるのも良いけれど、やっぱりプロは結果を残す事を考えるべきです