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お茶会 その3

ア「さぁさぁ。始まりました!お茶会の時間だよ♪」
白「今日はなんと、“ぱそこん”からの更新なんだって!」
黒「…で、それって何処が変わるんだよ?」
ア「……さぁ(にこ」

+++

ア「でね。前回告知したように、メルアド(yahooの)は載せたんだけどね。
皆送ってくれないんだよねー。」
黒「何も出来ないじゃん。」
白「だよねー。」
ア「あ!なんと此処に(中の人自ら作った)『お便り』が!!(棒読み」
白「えー…。」
黒「わざとらしすぎるだろ。」
ア「(無視)…えー何々?
『お3人には特技とかありますか?』だって!」
白「特技ー?…うーん。」
黒「と、言われてもなー。」
ア「私の場合は、妄想だね。
ホモが嫌いな女子はいません!(某マンガより引用」
黒「お前は、オレたちをホモ扱いするから嫌いだっ!」
白「僕は來ちゃん好きだよ?(目みつめ」
黒「う゛…」
ア「本当に仲良いよねー(にこやかに」
黒「そうそう!!「特技」の話だろっ!!」
ア「あーぁ。來くん、乗り気じゃなかったはずじゃ…?」
黒「うっせぇ!変態女!
オレの場合は、…場合は…」
白「來ちゃん困ってるぅー!」
黒「うっせぇ!馬鹿兎っ!」
ア「ということで、次ぎ行ってみよー!」

+++

ア「『誰をゲストに呼びたいですか?』だって。
私は、クイーンだね。ていうか、中の人また自分の首しめてるよ!
名前決まってないの多いのに!」
白「僕は、帽子屋さんだねー。
あの人は背も高くて恰好良い男の人なんだよ。」
黒「ああ、帽子屋は良いな。あいつは理解がある」
ア「あー。帽子屋さんは背が高くて低音ヴォイスの方ですよ。
大人なんだよね。ただ、もの凄いドジっこさんなんだよ^^」
白「チェシャ猫さんは勘弁してほしいよ。」
黒「あー…。ネズミがいなければいいだろ。」
ア「チェシャくんは、ネズミがいなければ暴走しないってくらい、
ネズミを追い回してるの。」
黒「ところで、王様とかは?」
ア「あー。王様病弱だしね。滅多に出てこない設定だし。」
白「僕らの従兄弟の3月兎さんはー?」
黒「あいつは来んな!!」

+++

ア「さぁ、今回もこんな感じで良いかな」
黒「ああ…無茶苦茶だな(溜息」
白「まー。良いんじゃない?」
ア「まーまー。何かあったら本館に書いてあるアドに感想とか書いてやってくださいw」



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不完全燃焼御免なさい(ジャンピング土下座
どうぞ、送ってやってくださいね?
管理人は自分で首を絞めつつお送りしてる、
別名「自分への無茶振り」のキャラ雑談会。
キャラに名前がつかないことが一番の問題です。
だから、ゲスト呼べNEEEEE!

ではでは

お茶会 その2

ア「さあさあさあ!始まりました!お茶会第2回!
gdgd進行は気にしない、さあ頑張ってくよー♪」
白「う、うん。」
黒「…どうせろくな事ない。」
ア「何か言った?(黒笑」
黒「……何も。」
白「で、今日はどうするの?」
黒「今日は何やら1000字越えて良いんだとよ。
メモ帳大半消去したそうだ。」
ア「…え!ちょ…何話すの?!
寧ろこの企画中の人困ってるくせに!」


白「ねぇ、アリスちゃん。
アリスちゃんの本名って何なの?」
ア「あー。本名は、…忘れた…かなぁ。
HN兼PNは如月ゆいだよ(にこ」
黒「はんどる…?ぺんね…?」
白「え。アリスちゃんの本名は結局何なの?」
ア「良いよ。アリスのままにしておいて。
…その方が萌えるし」
白「ていうかこれって読者様に分かるのかなあ?」
黒「じゃあ字数ある今日にでも自己紹介しとくか?」
ア「じゃあ、名前,性別,年齢,好きなものでいいかな。
物凄くベタだけどね。」
白「それでいいと想うよ。(にこ」
黒「いいんじゃね。トップはアリスな。」
ア「ええっ?私?
えーっとね。HN如月ゆいで、17歳の腐女子かな。
私の作った「アリス」の話の世界に飛ばされたの。
そして、ここは男子の花園☆
唯一の女の子はクイーンだけなんだよね。
クイーンも腐女子だったりするよ。」
黒「つまり、ここの世界はお前が創ったんだよな。」
ア「そーいうこと。
次零くんね」
白「僕は、零。一応男だよ。
アリスちゃん達みたいな年齢ってのはよく分からないんだよね。
生きてる時間はおよそ427年だよ。」
ア「私の設定では人間年齢12歳だよ。
実年齢は427くらい。日にちの感覚がちがうからね。」
白「へぇー。
僕の好きなものは『時間』。
流れて行く時は残酷いて優しいから。
あとは來ちゃんだよ(にこ」
黒「うっせぇ。馬鹿兎。
俺は來。427年くらい。男。
零とほぼ同時に創られた。
好きなもの…嫌いなものは『時間』
時に縛られたくないから。」
白「酷いよー來ちゃんっ。」
ア「さてさてラブラブ(死語)な2人ほっておいて、
あ、何する?自己紹介終わっちゃったよ!」
白「だよねぇ。何しよっか?」黒「今回はこれくらいでいいんじゃね?」
ア「じゃあ、次回何する?
中の人が限界って言ってるよ。」
黒「中の人って……。」
白「もし、あったら『めーるふぉーむ』に意見入れてもらう、っていうのは?」
ア「そうしよっか。
あー、中の人困ってる困ってる。
まだメルフォ作ってないよorzって(笑」
黒「今日中に頑張れよ。」
白「來ちゃんそんなこと言ったら可哀想だよぉ」
黒「大丈夫。大丈夫。
どうせ出来ないから(にっ」
白「えー…」
ア「意見あったら、コメント欄にぶち込んで下さい。
数日中にメルフォ作ります!(という予定です」


ア「えっと、今日はこれで終わりにして良い?」
白「良いと想うよ。(にぱ」
黒「良いんじゃね?」
ア「毎回往々にしてgdgdだなぁ。」


+++
あー、暴走しまくります。アリスちゃん。
一番好きなのは來零こむびですけどw
來ちゃんは可愛いんですよ。
ツンデレショタですから(←
零きゅんは普通にショタだからねぇ。
そろそろ帽子屋かネズミ連れて来ようかな。
あ、クイーンも良いですね。
可愛い子ですクイーン(自分で言うな)
腐女子ですけどね。


ではでは。
次回更新は恐らく来週です。

お茶会 その1

お茶会 その1


ア「皆さま初めまして。アリスと申します。
ある日、目覚めるとそこはホモ男子の花園☆でした。
そう。私は今、不思議の国にいるんです!」
黒「何言ってんだ?こいつ」
白「あー…ははは…。いつものことだよ。アリスちゃんが壊れちゃうのは。」
ア「壊れるなんてひ〜ど〜い〜。」
黒「ひどいのはお前だろ!
俺たちをホモだの、勝手に仲良しにさせたり…」
ア「いやー、私腐女子だからね―。あ、2人とも自己紹介しなきゃ」
白「えっと、僕は、白兎の零(ゼロ)です。
時計を、時間を動かし続けるのが、僕の役目、かな。」
黒「……俺は、來(ゆき)。黒兎。
こいつとは犬猿の仲どころか、顔も見たくねぇ。」
白「來くんっ!どういうこと?!」
黒「零が時間を動かすのなら、俺は止める。
時間なんてものに縛られたくないからっ。」
白「なんで?時間は必要なんだよっ!」
黒「うっせぇ。馬鹿」
白「…っ、う……ぅひっく(泣き始める」
黒「ぇあっ?!ちょ、俺は泣かしてないぞっ!!」
ア「…あー、來零だわ。萌え〜。(半無視」



続く


+++
オリキャラの雑談。
アリスの性格はほぼ僕のままです。
腐女子な主人公。
不思議の国で付きあうどころか、CP勝手に妄想して萌えてます。

参考:アリスは15歳。
兎ーずは見た目13くらい。
アリスより頭3分の1くらい小さい。

今後、ネズミや帽子屋、猫たちも出る予定。
…あくまで予定。
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