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だんだん歌詞ブログになってきている

※耳コピです
正式歌詞ではないと想います。


こころむすび
Vo.片霧烈火、TERRA、癒月、Annabel、霜月はるか、結月そら、綾菓、茶太

カケラをそっと結んで
見つけた とても素敵な答え
誰もが 笑っていられる
明日への歩き方

まだまだ足りないものが
沢山あるの でもそれならば

これから取り戻せばいい
明日は続いてゆく

生きとし生けるもの 全て幸せで
誰も涙流すことのない場所へ
辿り着いてみせる そう信じることこそ
奇跡を掴み取る 力になるんだ

何度も諦めかけて (泣いたり)
何度も挫けかけて (それでも)

悩みながら 迷いながら
やっと 手に入れた未来なのだから…

もう二度と失くさない もう離さないように
この夏の向こうの 秋、冬、春にも
再び訪れる ひぐらしのなく頃も
いつまでもこうして 過ごしていたいね

誰もが本当に (いつでも)
幸せになる権利を (たくさん)

持ってるんだって 伝えてあげたい
もう一度 両手広げて…

いつかどこかの 遠い世界で救えなかった
あなたとも一緒に 手を繋ぎたいよ
誰かが居なくていい世界なんて いらない
みんながいて当たり前の日々へ行こう

あなたは今 どこで何をしているの?
私たちは ここであなたを待ってる

今度こそ みんなで幸せになりましょう
ひとつずつしかない こころを結んで…






月下の決闘者
Vo.TERRA、片霧烈火



紅き陽に染まる 頬に笑み浮かべ
そして対峙する 今 運命(さだめ)のとき
守りたいものを 胸に携えて
ゴングが高らかに響く

正義のために 明日のために
そんな言葉じゃ もうはかりきれない
さぁ始めよう 全てを捨てて
互いの思い 未来へはじける生存戦(サバイバル)

始まっていく ふたりの世界で
命せめぎあわせ 蒼き花咲かせよう
武器でも拳でもない 自分自身だけが
導きだせる たった一つの…!


白き星が散る 夜色の舞台
おりゆく帳は なぎ払うだろう
熱く交わしてく 魂の会話
誰も阻むことはできない

月へと唄い 月へと吠える
狂気でさえも 極上のスパイスさ
怯えや弱さ 絶え間ぬ痛み
運命でさえも 超越した決闘者(デュエリスト)

終わりたくない 二人の世界に
迫り来る結末も 気づかぬフリして
どこまでもいつまでも 感じ続けたいんだ
永久に消えない 心の焔…!


たとえだれかが 勝っても 負けても
その絆 見失わずにいられるなら
たとえすれ違っても 君と辿り着けるよ
暗闇の向こう 切り開いて

続かせて行こう 大切な世界
命せめぎあわせ 蒼き花咲かせて
武器でも拳でもない 信じるものだけが
導きだせるよ たった一つの…!

彩花

同人ゲーム彩花より
OP曲茶太さんで〜願い〜



花よ 花よ 刹那に香れ
この世界に 生まれた奇跡
花よ 花よ 空舞い踊れ
散り行く花 ひとひらの恋


やり遂げる事は難しくて
諦めるのは簡単だけど
あの時歩み続けると約束したから
前を向いて歩き続けよう
願いが通じると信じ続けて
花よ 花よ
永久(とわ)に彩れ 
開く蕾 永遠の愛
花よ 花よ そして再び 
この大地で 巡り合うまで



出会いと別れを繰り返して
季節は止まらないと知ったけど
散った花は季節を巡り咲き乱れる
だからこそまた逢える
思いも通じると信じているから



咲良 咲良 大地へ還れ
君の記憶 道連れにして
桜 桜 また咲き誇る
淡く染まれ 薄紅の花
桜の花 永遠の花 
永久に紡ぐ この幸せを 
今再び花に願って

歌詞を載せてみる

ひぐらしのなく頃に
    島みやえい子

振り向いた その後ろの (正面だぁれ?)
暗闇に 爪を立てて (夜を引き裂いた)
雨垂れは血の雫となって頬をつたい落ちる
もうどこにも帰る場所が無いなら
この指止まれ 私の指に
その指ごと 連れてってあげる
ひぐらしが鳴く 開かずの森へ
後戻りは もう出来ない


ひとりずつ 消されてゆく (蒼い炎)
暗闇の その向うに (朝はもう来ない)
鏡の中で 蠢き伸ばしてくる無数の手で
さぁ 誰かをここへ誘(いざな)いなさい
鬼さんこちら 手の鳴るほうへ 
どんなに逃げても 捕まえてあげる
ひぐらしが鳴く けもの道から
聞こえていた声はもうない


この指止まれ 私の指に
その指ごと 連れてってあげる
ひぐらしが鳴く 開かずの森へ
後戻りは もう出来ない

鬼さんこちら 手の鳴るほうへ
どんなに逃げても 捕まえてあげる
ひぐらしが鳴く けもの道から
聞こえていた声はもうない






嘆きの森
     彩音

深い嘆きの森 ひぐらしのなく…

その日は とても晴れた日で 冷たい風 吸い込んだ
時が微量、一瞬だけ 針をとめた
one-way,that cannot return twice.
A lost child looks for a bright place.
変わりいく者と それを望む者
とおりゃんせ おいでや…
誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ
おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ
碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら
祭が始まり 炎(ひ)はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく…


優しいモノを恐れたり それが悲鳴をあげたり
髪を切り落としたくて 瞳閉じた
one-way,that cannot return twice.
A lost child looks for a bright place.
紅く染まる目は 誰の名を呼ぶの?
とおりゃんせ 楽しや
ヤシロに映ス 置き去りの影 きっときっと、あの子はもう居ないよ
日も入り遭い鬼の面 幼い笑みで 羽をもがいた
合わせ鏡に映る姿に 顔が無いと、顔が無いと、泣いたら
祭が始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく…

誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ
おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ
碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら
祭が始まり 炎(ひ)はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく…

ありがとう

ひぐらしのなく頃に解より

dai氏の「yours」より「Hello」



Hello...Hello...
君は誰?
僕 長いこと夢見てた
随分と 真っ暗で
怖くないけど 寂しかった
何時からだろう
不思議だった
暗いのに 暖かな光が
Hello...Hello...
もしかして
僕の手を握ってくれてた?
暖かかったよ 嬉しかったよ
ありがとう
きっと君だよね
迷いそうで 困っていたけど
君が手を繋いでくれてたんだ
Hello...Hello...
眩しいよ
君の顔 よく見えないや
此れはまだ夢の中?
違うね
君に触れる
暖かいね やわらかいね
ありがとう
きっと君だよね
撫でてあげる 偉かったねって
君が傍に居てくれたんだね
Hello...Hello...
君の声
泣かないで?
ほら良い子だから
余計に泣かせちゃったな
困ったな
でも嬉しいな
(Hello...Hello...)



ひぐらしのなく頃に解サウンドトラックより
dai氏で「そらのむこう」

閉じた目を そっと開いてごらん
見渡せば ほら暖かい光
1人では 出来ないことばかりでも
みんなが居れば きっと出来るから
何時もの町並み 何時もの声も
目に映るもの 全てが揺らぎ
手探りで 1人で探してた
分かるはずない 答え
信じられずにまた 迷い込む未来なら
僕は君に この手を 差し伸べられるから
そらのむこうから 呼びかける声
どうか気付いて その顔上げて
優しい世界を 夢に描いた
あの場所に戻ろう
此処に居る すぐ傍に居るよ
どんな時でも 君の事を信じているよ
そらのむこうまで 広がる未来
手を取り合って 飛び立っていこう
笑顔で痛いとそう願ってた
あの頃に戻ろうみんなで…

朝。

キャラもの。誰かは御想像に御任せします。^^
+++

朝。

眩しい日差しに目が慣れないまま、部屋の窓の方に歩いて行く。
目を少し擦り、片手で窓を開ける。
朝の清々しい空気が、長い闇で空気の澱んだ部屋を満たして行く。
ひんやりとして、それでいて、とても優しい。
朝の空気を肺の奥底まで吸い込む。


ふと、視線を眼下にやると、
…僕の恋人がいた。
そう、想い続けている彼。

今から、散歩にでも行くのだろうか。
声を掛けたい。
でも、良いのかな。
でもでも…、



頭を振ってから思い切って、声を出す。


「…お早う御座いますっ…――――」
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