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しばらく更新してなかったので

しばらくまともに絵描けてなかったからリハビリに御風
相変わらずの男の娘である

調子こいて早速←

レン「くぅ兄ぃー!」

がばっ(背中に飛び付き)

久遠「む…レンか。どうした?」

レン「にししー…くぅ兄にお土産!美波手作りマフィン!」

久遠「!」

レン「美波、最近バトル申し込まれる事多くてくぅ兄と二人きりの時間なかなか作れなくて寂しい思いさせてるお詫びにって!皆の分も別に作ってあるらしいから後で…ぅわっ!?」

久遠「ありがとうレン…(なでなでなでなで)」

レン「わっぶっ、くぅ兄!俺そこまでガキじゃな…」

カルム「お!レンじゃん!どーした?また遊びに来たのかー?」

レン「カル兄!カル兄が暇なら遊ぶー!」

エダンナ「こらこら、店内では暴れないようにな」

レン「はーい!あ、エダ姉やリュー姉にもマフィンあるから後で皆で食べてな!」

エダンナ「ああ、有り難くいただこう。お使いありがとうレン」

リュシオル「ありがとうレンくん!じゃあお礼に何かお菓子作ってあげるね」

レン「マジ!?やったー!」

リィス「あら、レンくんも来てたんですか?」

レン「あ、リィス姉!リィス姉にも美波からのお土産あるから食べてな!」

リィス「え、いいんですか?じゃあ私からレンくんに…はい、お礼のマフラー」

レン「へ?何で?」

リィス「ちょうどレンくんにあげようと思って作ってたんですよ、よくお店にも来てくれますし最近一気に寒くなったからちょうどいいかなーと」

カルム「良かったなーレン!久遠も喜んでマフィン食ってるし!」

久遠「ああ、レンありがとう」

レン「おう!ありがとなリィス姉!…へへ」

カルム「お?どした?」

レン「なんかさ、一気に兄ちゃんと姉ちゃんがたくさん出来たみたいで嬉しいかも。皆すっげー優しいし、俺この店も皆も大好きだ!」

一同「…………」

レン「…ん?あれ?皆どうし…」

なでなでなでなでなでなで(皆さんでレンの頭なでなで)

レン「どわわ!?なななんだよ皆して!頭ボサボサになるじゃんかー!」

エダンナ「いや、何故か無償に頭を撫でたくなってな」

リィス「右に同じく」

レン「だからって皆で一気にっ…」


リリス「うちのショタをなでくりまわす羨ましい事山のごとしなのは…だーれーだーぁぁぁぁ…」

レン「ぎゃあぁあぁぁぁ!!!!!!また床からなんか出てきたぁぁぁぬらぁーって出てきたぁぁぁ!!!!」

リュシオル「あ、リリスさんこんにちは!」

リリス「ちーっす、ちっすちっすリュシオルたん。…レンきゅん、私には撫でさせてくれないのは何故かぁぁぁ…」

レン「だってリリス、変なとこ触ってくるだろ!!」

エダンナ「ほぅ、セクハラとは関心しないな?」

リリス「セクハラではない、愛・情・表・現だ!!レンきゅんの魅惑の細い腰とかそれなりについた腹筋とか薄い胸板とか」

レン「もーやだぁぁぁこの変態幽霊!!!助けてくぅ兄カル兄ーーー!!!!(泣:二人に抱き着き)」

カルム「だーいじょうぶ大丈夫、ちゃんと守ってやるから。な?」

久遠「ああ、任せておけ」

リリス「私とレンきゅんの愛のロードを邪魔するとは野暮ってもんだぜ!」

リィス「いや本人凄く嫌がってますから全身全霊で嫌がってますから。犯罪ですよ。ってことで…」


バンッ!!!


焔「……リィスからメールで変態がレンを襲ってると来たんだが…………………やっぱテメェかこのショタコン変態幽霊女ぁぁぁぁぁ!!!!!」

リィス「レンくんとシエルくんのセ●ムこと兄貴分、焔さんお呼びしました☆」

リリス「NOーーーーー!!!!!まさかのほむほむ!!!てか素が出てるよほむほむ!!!!」

焔「やかましい!!誰のせいだと思ってやがる!!!あとその呼び方やめろっつってんだろが!!テメェは……自分の兄貴の所に帰って大人しくしとけぇぇぇぇぇ!!!!!!」

リリス「ぎゃあぁあぁぁぁフライアウェーーーーイ!!!!!!!」

カルム「……見事な背負い投げだったな」

エダンナ「うむ、一瞬で遥か彼方に飛んでいったな。リィスも良いタイミングで窓を開けたな」

リィス「窓割るわけにはいきませんからねー。焔さんお疲れ様です」

焔「はぁっはぁ…、すまない、店を騒がせただけでなくうちの変態幽霊が迷惑をかけた。お詫びする」

エダンナ「ああ、大丈夫だ気にしなくていい。実害は無いからな」

カルム「…つか焔、急にキャラが…」

レン「あれ、カル兄知らなかったっけ?焔、元ヤンだよ本人否定してるけど。マスターのおかげで更正した」

カルム「え、マジ?」

リュシオル「さて気を取り直して…レンくん、お礼は何がいい?」

レン「んー……リュー姉とエダ姉の作るホットケーキと…あ!そういえば俺、リィス姉の作った料理食べた事無いからリィス姉の料理も食べたい!」

一同「いやそれはもう少し練習してからで」

リィス「ちょっとどういう意味ですかこの間少しは上達しましたよ喧嘩売ってんですか」

レン「??」




**********

はい調子こきましたちょっと埋まってきますね←
うおおシムちゃんごめんなさい本当調子こきましたそしてお借りした皆様が偽者全開でしたごめんなさいぃぃぃぃぃ!!!!!(地面にめり込みながら土下座)

でもレンなら皆様になつくと思いますねん…はい…

そして確かリィスちゃん料理少し?苦手という記憶があったので…ま、間違いだったらすぐに修正しますので!ごめんなさい!(汗)



シムちゃん、久遠さん、カルムさん、エダンナさん、リュシオルさん、リィスちゃんお借りしました!

いや本当偽者だしうちのショタコン幽霊が迷惑かけて申し訳ない

なつっこいのです

ソーマ「レンってさ、なつっこいよね」

レン「え、なんだよいきなり…」

ソーマ「や、なんとなくね。久遠を『くぅ兄』って呼んだり普通にくっついてくし…なつっこいなーって」

レン「そうか?フル姉やリィス姉、エダ姉やカル兄やリュー姉もみーんな優しいし一緒にいて楽しいんだもん」

ソーマ「うん呼び方も独特だね。フル姉がフルール、リィスちゃんはそのまま、エダ姉はエダンナでカル兄がカルムさん、リュー姉はリュシオル…であってる?」

レン「おう!てか他に誰がいるんだよー」

ソーマ「なんかレン、その呼び方によって弟系キャラで定着しそうね」

レン「だって俺年下だし…つかさ、皆俺が遊びに行ったらおやつくれるんだぜ!くぅ兄やカル兄は一緒に遊んでくれるからすっげー楽しい!」

ソーマ「あ、もう定着してたね」

リリス「レンきゅんが弟系キャラ定着したと聞いて私参・上!!!!」

レン「ぎゃあぁあぁぁぁ!!!!!床からなんか飛び出してきたぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ソーマ「もうリリスは不法侵入とか通り越してただの怪奇現象だぁね」

リリス「さぁさぁレンきゅん、私をお姉さまと呼びながら抱き着いておいで!!」

レン「ぜってーやだぁぁぁ!!!!じりじり寄ってくんな怖い!!助けてマスターぁぁぁぁぁ!!!!(逃)」

ソーマ「リリスは年上だけど永遠にお姉ちゃん扱いされないかもねその暴走がある限り」

リリス「解せぬ」←幽霊歴70年




*********
……何が書きたかったか途中からわからなくなった。ブランク怖い←

シムちゃん、久遠さん、フルールちゃん、リィスちゃん、エダンナさん、カルムさん、リュシオルさんのお名前お借りしました!
こんなネタでお借りして本当申し訳ない…何かあればすぐに対処致しますのでいつでも仰ってください…!

毎日毎日暑いね海の家

神威「ちーっす、焔いるかー?」

焔「いらっしゃいま…って、神威か。どうした?鍛練ならバイトが終わってから…」

神威「ちげーよ。焔が臨時で海の家のバイト頼まれたって聞いて様子見に来たんだよ」

焔「ああ、なるほどな…特に問題は無い。いつものバイトと対して変わらん」

神威「へー」

焔「俺は炎タイプだから焼きそばやらフランクフルト焼かされたり」

神威「ふむふむ」

焔「格闘タイプでもあるから食材運びと喧嘩仲裁とナンパされて困っている女性に助けを求められたり」

神威「へー…って、おい。最後二つおかしくねぇかバイトじゃねぇだろそれ。もはや用心棒だろまたは警備員だろ」

焔「頼まれるんだから仕方ないだろう。断ったら店の評判に関わるかもしれない。あとは…」

神威「まだあんのかよ」

焔「暑い暑いといいながら何故かメニューにあるかき氷ではなく俺が担当している焼きそばを何度も買いに通う客が何人もいてな。暑いならかき氷を食べれば涼しくなると言っても、俺の焼くものがいいと聞かない」

神威「……」

焔「まぁそれでバイト代弾むと店主に喜ばれたが……こんな炎天下の中、近くで女性だけで焼きそばやフランクフルトで大食い大会でもしているのか…?いずれにせよ熱中症になりかねないから、もし次に来たら冷たい飲み物もすすめ…」

「焔さーん!焼きそばくださーい!」
「私もー!あとフランクフルトも!」

焔「噂をすれば…もう5回目だぞ…。すまない神威、また後でな」

神威「お、おう…」

焔「いらっしゃいませ、焼きそば二つとフランクフルトひとつですね?」

「うん!焔さんが焼いたのならいくらでも食べれちゃう!さっきもウザいナンパ男から助けてくれたからバイト貢献したげるー!」
「私も私もー!凄かったよね3人相手に全員一発KO!焔さんカッコよかったーってか焔さん、暑いの?カチューシャでおでこ出してるー!可愛いー!」

焔「ありがとうございます。しかしお客様、こんな炎天下の中、熱い食べ物ばかりでは熱中症になりかねません。こちらにある冷たい飲み物も、よければ…」

「やだ私達の心配してくれるの!?焔さん優しいー!」
「ねーねーいつバイト終わるの?終わったらウチらと遊ぼうよー!」

焔「お誘いありがとうございます、しかし俺はこの後も予定が…」

神威「(天然で女落としてやがる…そりゃ女達通うわ…あいつ昔に比べて人当たり良くなったし…天然こえー…つか焔のアレ海の家の接客のノリじゃねぇよ執事喫茶辺りの接客だよだから女達何回も通ってくんだよ…)」





焔「すまない神威、待たせたな。暑かっただろう、ほらラムネだ。さっき差し入れに貰った」

神威「いやそれお前が飲めよ…つかお前、バイトすんの海の家より執事喫茶のが向いてね?」

焔「は?」




**********
生存確認ついでの小咄(笑)
焔は昔に比べて人当たり良くなったし、接客も丁寧だから海の家より執事喫茶みたいなのが向いてんじゃね?的な話書きたくなってね←

しかし元ヤン(笑)

ねぇ、お願いだよ、 ※pk映画パロ??

ずっと一緒だって 言ったじゃん

ずっと私のパートナーだって 言ったじゃん

いなくならないって 置いていかないって 約束したじゃん

ねぇ、お願いだから返事してよ

お願いだよ、ねぇ、






(ねぇ、どうしてかな)
(君の暖かな体温すら感じない。冷たいよ)
(ねぇ、どうして?教えてよ、返事をして、ねぇ)








**********
昨日のpk映画見てすんごい描きたくなった←
ルークなら自分を盾にして、さらに翼で覆って雪華守りそう

まぁ後半の少ししか見れなかったんですがね、死んだように寝てて…ピカチュウのシーンマジで涙出た

この後、勿論ルーク元に戻ります…てか生き返る?どっちの表現があってんのかね(おい)

そしてしばらくの間雪華がルークから離れませんでしたとさ(笑)