前回の掘り起こし行脚で、見事、“戦力外”から復活を果たした、“元仕事場店娘”。
今日はなんと、その彼女と初の同伴デートでした
実は彼女とは、先日の仕事前に15分だけのプチプチデートをしたのですが(彼女とメールしていて、ご飯を食べに行く話になったのですが、私の時間がなくて、15分しか会えなかった)、その時の話の流れで、半ばお助け半分で今日のデートを引き受けたという訳なのです。
まあ、デートそのものは、何の変哲もないものだった訳なのですが、今日はそのデートそのものについてではなく、そこで感じた彼女の魅力について、書いてみたいと思います。
ノロケみたいになってしまうので、そのような話で、気分の悪くなりそうな方は、今のうちにご退散下さい(笑)
と、いう訳で、私が思うところの、彼女の一番の魅力は、素でうれしいって思ってる気持ちが、内面からにじみでてくるところにあります。
作り物の笑顔が表面の笑顔だとするならば、彼女の笑顔は内側からあふれ出てくるような笑顔なのです。
ついでに言うと、甘え方も、ヤキモチの妬き方もまるで演技を感じさせないのです。
手前ミソで申し訳ないのですが、私は同じ店のスタッフとして、彼女の仕事ぶりは、毎日目の当たりにしてきたのですが、正直私に見せるような笑顔は、ただの一度も見た事がないのです。
つまり彼女は喜怒哀楽の表現が、すごくナチュラルなのです。
このあたりは感情表現が乏しく、常に私のストレスの素でもある、
指名娘ランキング
位の“北の本命娘”、
表現が眉唾くさい
位の“西の本命娘”、
さらに眉唾くさい、
位の“東の郊外娘”
との決定的な違いでもあり、そこはかとない魅力を感じるところでもあるわけなのです。
次回は彼女が休みの時のプライベートのデートの約束もしたし、同伴にしない同伴(仕事前にデートはするけど、店には時間差で入る)の約束もしました。
あれだけうれしそうにされると、彼女の事がとてもかわいく思えて、またこれからも、どれだけでも、やさしくなってしまいそうなのです。
いつまでたっても、バカ鴨の私は、こうやってのぼせあがって、性懲りもなく、また散財を続けていくんでしょうね(激汗)
くわばら、くわばら(笑)
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>同伴なしのデートデートしてお店にはいく
大賛成でございます。
デートだけではこちらにだけ都合がよく、働いてる娘に申し訳ないと思う今日この頃です。
それにしても
掘り起こしからの展開の早さには感服しました
>掘り起こしからの展開の早さ
客のいない彼女と、彼女の欲しい私の利害関係が一致しただけかもです(笑)
それに展開の早さで言ったら、某韋駄天武者殿という神業のようなお方もみえますから、それに比べたら、私なんぞは鼻糞みたいなものです(笑)