☆P.P.Pのロクなもんじゃねえ☆ （domestic ver.）

私は冬が大嫌いです

春も花粉症で大嫌いだし、秋も寂しげで、あまり好きではないけど、冬への嫌悪感は群を抜いてます。

クソ寒いだけだし、雪でも降ろうものなら、道路は凍るし、溶けてくればべちょべちょになるだけだし。

“冬が好きという人の気が知れん”

と、いう気分です。

しかし、雪とは縁のない世界で育ったフィリピーナ達は、ちょいと訳が違うみたいですね。

昨日、ついに名古屋でも初雪が降った訳ですが、

『外は雪が降ってるよ』

と、聞くやいなや、店の窓を開けて、外の雪を確認すると、新年が明けたかのような大騒ぎになって、あげくの果てには、何人かは、歓喜の雄叫びをあげて店内を走り回りだす始末です（おまえらは犬か笑）

“西の本命娘”からのメールには、『こっちは、すごく雪が降ってるよという状況報告とともにこんな絵文字が付いてるし→、

ファーストタイマーで、初めての冬を経験する“北の本命娘”なんかは『アパートの外で記念写真撮ったよ』なんて言って、うれしそうな顔した写真を送ってくるし（笑）

そう考えると、『そんなに、喜んでるなら、まあいいか』と、大嫌いな冬が、ちょっぴりだけ許せるような気分になった、私なのでありました（笑）



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さて、昨日は16日（水）の行脚レポをさせていただきましたが、今日はその日の軒目として、訪れた“北の本命娘店”での模様を追記として書かせていただきたいと思います。

昨日も書きましたが、はっきり言って、今回のネタは

“自己満であり、ノロケです”

なので、『そんなの読んでも面白くねえよ』という方は

“スルーで願います”

実は、この日私は、“西の本命娘店”に行く前、名古屋の某デパートに寄って、アドバンスのクリスマスプレゼントを購入していたのです。

もちろん、そんなものを持って“西の本命娘店”には、いけませんので、その間はデパートに預けていましたが（笑）

と、いう事で、今回は彼女へのプレゼントを持っての入店です。

この日も私は、場内からは見えない死角の席を案内されました（笑）

たまたまなのか、私の事を覚えているママさんの配慮なのかはわかりませんが、私はこの店ではこの席以外に座った事がありません（笑）

でも、私が思うに“この席はやはり最高です”。

何をしてても、他からは見えないのですから（笑）

そして私はプレゼントを渡しました。

“果して効果は絶大でした”

思えばファーストタイマーで、どちらか言うとおばさん顔で、あまりお客もなく、不人気ナンバーワンの彼女です（笑）。

本人も言ってましたが、多分お客さんからのアクセサリーのプレゼントも初めてだと思います。

そして、そのプレゼントの効果があったのか、いつもに増して、甘えてくる彼女です。

まるでをしないのが不自然くらいの距離に唇があります。

なので、私もほんの少しの勇気を振り絞り（笑）、ごくごく自然な感じで唇を近付けて、彼女のあごを、ひょいと指先で上げてみたのです･････

いつもなら、そこにたどりつく前に、『恥ずかしい』とか、『誰かが来る』とか、『見える見える』とか、何かと理由を付けて、はぐらかす彼女ですが、今回は抵抗なしです

☆━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━☆

ついに、指名4ヶ月目にして、念願のファーストキスが、できちゃいました（ディープではありませんが･笑）

『たかだかくらいで･･･』と、あきれ顔の方も、『4ヶ月もかかって何してんだよ』と言われる方も、おみえだと思いますが、私の勝手な美化でなければ、彼女はとても身持ちが堅く、安易にそういう事のできるタイプではないと思うのです（あくまで多分ですが･･･）

それに、ここぞと言う相手には、焦らずじっくり時間をかけて、相手を尊重し、大切にしているという事をアピールするのが、いつもの私の手口ですから（笑）

結果として、長期に渡って“単なるいいお客さん”として鴨られ続ける可能性も大なのですけどね

いずれにせよ、実際がどうであれ、私にしてみたら、一番の本命である彼女と、単なるだけでもできたという事は、とてもうれしい事なのです（焼肉を食った時、思いっきりにんにくを入れていたので、そちらも気になりましたが･笑）。

そして、もう一つ、私的にはうれしい事が（笑）

彼女は寒いので、ストールをしていたわけですが、そのストールで隠すように私は彼女の谷間を、終始、指でなぞっていたわけですが、ついでに軽〜くですが、ブラの隙間から指を忍ばせ、“ウトンタッチ”もしてしまったのです

“くすぐったい”と、すぐに拒否られてはしまいましたが、予想通り、小さくてプチンとしたウトンでした

な〜んて、おバカな書き込みしてますね（汗;）

まったくもって、すみません

しかし、そんな幸せな時間中に、冷や水を浴びせるように、唯一気になった事が･･･

それは、“西の本命娘”からの電話です･･･(-.-;)

それも二度に渡る着信で、一度は“彼女得意のＴＶ電話”（激汗;）

しかも、私の場合20秒のコールの後で留守電になる設定にしてあるのに、なぜかＴＶ電話の方は40秒も鳴ってるし

着信している間中、バイブが彼女に伝わらないよう、不自然に身体をよじらせながら、なんとか気づかれないように必死の私（笑）

幸い彼女にはまったく気づかれずにはすみましたが、いつも彼女はそんな絶妙のタイミングの時に限って、電話をかけてきます。

私は“西の本命娘”に女の勘の恐ろしさを感じずにはいられませんでした（笑）

ちなみに彼女には、店を出た後で、『ごめん、マッサージに行ってたので、電話がわからなかった』と、メールしておきました（笑）

そんなこんなで、この日の行脚は終了。

行脚後は、某大衆食堂で飯を食い、右半分に着いた“西の本命娘”の残り香と、左半分に着いた“北の本命娘”の残り香を交互に嗅ぎながら、幸せな時間を思い出し、帰宅したのでありました。

たみゃらん（東陽片岡風･笑）



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最近何かとバタバタしており、更新が遅れ気味になってすみません（と、言っても誰も待ってないか･笑）

昨日（16日･水）は“フィリピンパブ笠間仲間の忘年会”という事で、久しぶりの休みを取り、久々の行脚をいたしましたので、行脚に付随する、簡単なエピソードも交えながら、行脚レポをお送りしたいと思います。


西の本命娘店

まず、この日最初に行ったのは、私の“指名娘四天王”のうち、昔から何かとお騒がせの多い“西の本命娘”在籍店です。

彼女とはカラオケ触発復活事件以来、初めての顔合わせとなるわけなんですが、本来ならこんな忘年会の前の時間がない時に、出向いたりはしないんですが、最近彼女から『（仕事中に）帰りたい』、『もう、やめたい』なんていう、泣きのメールが来るようになっていたので（本来なら泣きを言うようなタイプでない）、来年までほっとく訳にもいかなくなって、無理を承知で馳せ参じたという訳なのです。

始めのうちこそ、ちょっとしたグチを聞いていたのですが、途中でそんな話題を遮るように、

娘『せっかく会ったんだから、そんな話はもういらない･･･』

と、身体をあずけてきたので、ふつーに店内なのにも関わらず、かな〜りディープなをかましたりして、アマアマな一時間を過ごしました（のろけてすみません）

私『今から忘年会だ』

と、言ったら、かなり心配（疑い笑）の眼差しで

娘『どこ行く』

と、問い詰められたので、

私『あなたの嫌がるようなところには、行かないよ。心配だったらＴＶ電話すればいいじゃん』（指名娘はＴＶ電話が得意）

と、なだめて、この店を後にしました。

後に“こんな事、言わなければよかった”と、なったんですけどね（笑）

そして出口では、いつものように、超濃厚な、長〜い時間、舌を絡ませあってのディープがあったのは、言うまでもありません（笑）

某焼肉店

“西の本命娘店”から、大急ぎで戻り、いよいよ本日のメイン、忘年会です。

ここではＰＰ仲間の忘年会らしく、ＰＰ関連の話題で盛り上がりました。

内容は書けません（笑）ので、サクッと次に行きます

北の本命娘店

忘年会も終わり、さあ二次会となったわけですが、いつもなら、いの一番に二次会に参加する私も、この日ばかりはそんな訳には行きません。

16日にして、本年最後の行脚になってしまうので、“現指名娘ランキングNo.1”の“北の本命娘”に会わないわけには、いかなかったからなのです。

本年最後の行脚、すなわち、彼女と会えるのは、この日が本年最後のチャンスとなるわけです。

当然クリスマスも会えません。

と、言うことで、この日は彼女にクリスマスプレゼントを渡すという、重大なミッションもありましたので、仲間には申し訳ないと思いつつ、単身、彼女の店へと向かったのでありました。

･･･と、以上が昨日の行脚レポです。

これ以上書いてると、二回分くらい長くなってしまいそうなので、強引に切りました（笑）

軒目の“北の本命娘店”での模様、出来事は、次回別枠にて、もう少しつっこんで書いてみたいと思いますので、興味のある方は是非、ご覧になっていただければと思います。

ただ、ノロケ的になってしまいますので、気分の悪い方はスルーでお願いします（笑）

と、いう事で、ひとまずは昨日の行脚レポでした



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毎年この時期になると、あちこちで行われている忘年会

そんな忘年会の二次会でフィリピンパブに流れ込む団体さんは多いのではないかと思われるのですが、私の仕事する店も例外ではありません。

毎日いい感じに酔っ払った団体が、ババエがショートであろうと、残りもんしかいなくても、何のチェックせずに流れこんできますので、まさにありがたい、“お客さん”であります（笑）

で、そんな団体は、店に入るやいなや、いきなりカラオケ大会となるのが、ほとんどな訳なんですが、

☆下手くそや、調子っぱずれなのは、全然構わないです（むしろ楽しい笑）

☆いいかげん聞き飽きたような歌ばかり歌うのも、全然構わないです。

☆ドン引きするような、アニメソングを歌うのも、全然構わないです。

☆酔っ払って踊り出すのも、全然構わないです。

ただ、大声コンテストの如く、マイクが割れるような、

“がなりたて”と“雄叫び”だけは止めてほしいと思います。

『それって歌じゃないだろ』てツッコミたくなるような、単なる騒音でしかなく、聞いてる方も“イラッ”と来てしまいます。
(−_−メ)

ババエと語りたいお客さんも、いるわけですが、たいがい迷惑そうな感じです。

そういう場合、たいていはお客にわからないようにマイクのボリュームを少しずつ下げていってやるのですが（笑）、この手のお方は、負けずにムキになってマイクに口をべっちょり付けて、音が割れているのも構わずに、さらに大声でがなりたてます。

『いったい何軒向こうまで轟かせるつもりだよ』といった感じです（苦笑）

と、言う事で、みなさんも、フィリピンパブで歌われる時は、こんな迷惑行為だけはされないよう、切にお願い申しあげます

エラソーにすみませんでした



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今、私が仕事しているフィリピンバブには、私的なタイプ娘が三人おります

☆一人はＡ嬢

正直、おばさん入ってます・・・つーか、年齢的にも多分完璧なおばさんだと思います（笑）

でも性格はすごくやさしいですし、身体つきも小さいので、すごくかわいらしい感がします。

思わず抱きしめて、やさしくしたくなる衝動にかられてしまいます（笑）

違う店で会いたかった（笑）

☆二人目はＢ嬢

あどけない顔した、アイドル系。

今どきの細さ重視の感覚から言うと、ぽっちゃりｏｒムッチリ系に俗してしまいますでしょうか

でも私的にはそのムチムチ感に、たまらないフェロモンを感じてしまいます。

ダンスが好きみたいで、音楽に合わせてよく踊っているのですが、どうもそのダンスが、見ていると、怪しい腰使いのセクシー系ばかりで、なんとなくですが、“出どころ”を感じてしまうんです・・・（苦笑）

そこが、マイナス（笑）

☆で、問題なのが、三人目のＣ嬢

“ヤバいくらいに完璧です”

めちゃめちゃカワイイ。

めちゃめちゃきれい。

めちゃめちゃセクシー。

性格もいい。

おまけに、肌もつるんつるん（笑）

（※あくまでも個人的主観です・笑）

そんな彼女の欠点は、

“完璧すぎるところ”

正直至近距離に来るだけでドキドキしてしまうし、話しかけられるだけで、うれしくなってしまいます。

一人目のＡ嬢とは、よく談笑する私も、彼女には緊張してしまってなかなか話せません（笑）

以前も書きましたが、私の気に入る娘は、その店のトップクラスか、ワーストクラスに属する事が多いのですが（意図しているわけではありません）、見ている限り、彼女の店での人気ぶりはかなりのトップクラスに属していると思われます。

そんな完璧な彼女なんかを指名した日にゃ、緊張するのはもちろんですが、多分自分的にも、しっくりこないって言うか、違和感をバリバリに感じるんじゃないかと思うのです。

それに彼女のお客の使いっぷりから見たら、私なんかの使える額なんかは、鼻クソにもならないですしね

そんな彼女を見ていて感じたのが“高嶺の花”という言葉。

言葉としては、知ってはいましたが、初めてパーフェクトに実感しました（笑）

やはり彼女は、指名してそばに置くよりも、遠くに置いて、憧れの眼差しで見ているのが一番いいような気がします。

それでは、誰を指名するのかって

基本的には自分が仕事していた店に遊びに行って、指名するなんて事はありえませんが、もしも違う店で偶然会ったなら、断然一人目のＡ嬢でしょうね。

でも彼女にも“致命的な問題”があるのです。

その問題とは・・・彼女は、私の笠間仲間でもある

“某氏の元指名娘”

だったのです



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