今日は、
11月14日のブログの続きを書きたいと思います。
そう、恋人でもないのに、私をパルパロ呼ばわりした娘との現在の状況についてです
私としては、たまたま同じ店で働く事になってしまったとは言っても、彼女は現役の指名娘でもあるわけです。
彼女の事を知ってる人から見たら、完璧に私の趣味を疑われるとは思いますが(

)、あらためてみても、やっぱりタイプだなあ

と思ってしまう相手です。
そして、ここで一緒になる前の彼女とは、店の中でも人目を盗んでチュッチュするくらい(笑)、激アマでいちゃつきまくってた相手でしたので、正直ある種の淡い期待はしておりました。
それは、社内恋愛のように、二人だけのアイ

コンタクトがあったり、見えないところで、手を握ってみたりと、まわりにはバレないようにしながらも、二人だけのワクワク、ドキドキするような、そんな秘密めいた世界が持てるんじゃないかという、よこしまな期待です(笑)。
しかし・・・現実は真逆でした
始めの時こそ、カウンターの中の私と、目の前のウェイティングエリアでババエ数人といる彼女とで、お互い知らん顔しながらメールで会話するなんていう、まさに望んでいたドキドキパターンがあったのですが、それはその時一回だけ

。
後は『暇ね』なんて、どっちゃでもいいようなメールが来ただけで、まるで、お互いを避けあうかの如く、無視しまくり状態が続いてます。
まあ、私としては、クソ生意気なアルバイトババエに、ナメられないように、いつもポーカーフェイスを崩しませんし、彼女としても、意識してるがゆえの逆行動であると、好意的な解釈もしておりました。
しかし





仕事以外の時のメールまで、一切なくなった。

仕事が終わってから『お疲れ様』のメールをしても返事がない。

仕事が終わってから、家に送りがてら飯でもいこうかなと電話しても無視(出ない)。

翌日のエクスキューズもない。
『おいおい、店の中でならともかく、仕事が終わってもそんな風なのかよ・・・こりゃあ、マジに心ないな・・・』
私はだんだん、好意的な見方から、そんな風な考え方に変わってきました。
思えば、
この時すでに彼女の気持ちは切れてたのかもしれません。
私の契約は繁忙期のヘルプという事で短期間なので、私が店を辞めるか、彼女が店を代われば、お客の少ない彼女です、また“営業”が復活するかもしれません。
そして彼女はきっと『同じ店だから恥ずかしかった』とか常套句である『あなたが冷たかったから』と、言うでしょう。
『同じ店でもオフタイムのコミュニケーションは、いくらでもできただろう

』
そう言っても、きっと私のせいにした意味不明の言い訳が続くでしょう(今までもそうだったから

)。
しかしねえ、その時では、もう遅いのよ (´_ゝ`)y─┛~~
本日、私はあなたに、心の中で、“戦力外通告”をしたのだから・・・(笑)

タイ行脚回想記など、海外ネタ満載の(overseas ver.)はこちら









P.P.Pのロクなもんじゃねえ(overseas ver.)
☆いろんな情報はこちら
(クリックにご協力を

)








