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守秘義務

みなさんは守秘義務という言葉はご存知ですよね

文字通り、秘密を守る義務という意味で、その代表的なものが医者などで、患者さんの情報は決して他にはもらしませんよね。

私が働くフィリピンパブの世界では、どうなんでしょう

あってほしいとは、思いますが、難しいかなとも思います

私のように、いくつかの店を渡り歩いていると、向こうが知ってるか知ってないかは別として、当然こちらからしてみると、知っている客に出くわすわけですが、知り合いレベルなら、挨拶して談笑して『どうぞ、ごゆっくり』となって終わりですが、こんな場合はどうなると思います


★彼は私が以前いた店で、A娘にイレ込んでいた。

★彼は歌って楽しむタイプではなく、いわゆる“ヤリたい君”で、ヤリたいオーラ全開でババエを口説きにかかるタイプである。

★脈がありそうな娘には、比較的金もよく落とす。

★彼とは、儀礼的な挨拶以外は会話したした事はない。

★彼は、今現在私が働く店では、B娘にイレ込んでいる


そんな彼と先日、今の店では初めて、ふとしたタイミングで面と向かって出くわしてしまったのです。

そしてその時彼は、あきらかに焦った顔をしたのです(笑)

彼の心の中を推測すると、きっとこうだったと思います。

せっかく『お前だけ』路線で、B娘を落としにかかっているのに、A娘とも同じように接していた事を知ってる私がいたのでは、情報をもらされて、すべてが台なしになってしまうのではないか・・・

これは私にも経験のある話だから、その焦りはよくわかります(笑)

スタッフ自身がB娘に目をかけていて、かわいがっていたり、または彼の事を知っているのが、オーナーレベルで、彼のハマった時の金の使いっぷりはよくわかっているような場合には、きっとB娘には、何らかの情報や作戦指示が飛んで行くでしょう(笑)

では、私の場合はどうしたのか(笑)

答えは、心配しなくても、大丈夫

私はある事ない事ベラベラ話す、チスミス好きなババエと違って、お客さんの守秘義務はしっかり守りますから(笑)

どうぞこちらでも、安心してハマっていってくださいませ(笑)



焦らない焦らない(笑)




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P.P.Pのロクなもんじゃねえ(overseas ver.)

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