☆P.P.Pのロクなもんじゃねえ☆ （domestic ver.）

・・・さらに続きです

すみません、昔話なのに、引っ張り過ぎですね

さて、意を決して元本命娘の店に行った私ですが、一度目は休みのババエが多く、変身娘の姿も見当たらなかったのですが、二度目の時、それは元本命娘のバースデーだったのですが、その時は、いたような気がしました

“いたような”と言うのは、その時彼女は変身しかけていたので、私も確証が掴めなかったのです

ただ、私の方を遠巻きに見て、冷ややかな微笑みを浮かべる娘、それが彼女だったような気はしました

ただ、その時も、その前も、そしてその後も、変身娘からは何のリアクションもありませんでした。

私と元本命娘の戯れを見て、完全に見限ったか、とっくに眼中から外れているかのどちらかだったのだと思います（多分後者・笑）。

もうこれで彼女とは、完全に終わったな・・・

私の中での彼女は、完全に過去の娘の一人として、位置付けられたのでありました。

長い説明になってしまいましたが、以上が、私と変身娘の過去の物語です。

そして、そんな過去から数ヶ月が経った、先週の金曜日。

メールが途絶えてからは、約一年振りくらいの沈黙を破り、突然、彼女から、コンタクトがあったのです

その時の、そしてその後の詳細については、また明日書く事にいたします

☆タイ行脚回想記など、海外ネタ満載の（overseas ver.）はこちら

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