☆P.P.Pのロクなもんじゃねえ☆ （domestic ver.）

今日、一人の指名娘から、サヨナラのメールが来ました

要約すると、こんな内容です、



私はあなたの事が好き。

だけど、今みたいな遠距離恋愛は私にはできない。

あなたの仕事が忙しいのはわかってる。

だけど、私は女でしょ。

いつも、そばにいる愛が欲しいの。

だからあなたと恋人でいるのは無理。

だからいい女を探して。

でも友達だったら、これからも大丈夫。

今までありがとう。




参考までに書きますと、彼女はとある郊外店に在籍するババエで、彼女の店は私のバハイから一時間強のところにあります。

お店では断トツのナンバーワンで、いつ行っても被らなかった事はありません。

でも、デモ、demo、私からしてみれば、電話やメールでこそ、love youはありますし、店に行った時には、それなりの愛は感じますが、別にプライベートでデートしてるわけでもないし、進展度でいっても、お店を出る時に、濃厚なハグとキスがあるくらいです。

もちろんソクソクもありません

なので、私からしてみたら、彼女にとっての私は、ただ単にいい客の一人でしかなく、しょせん彼女は擬似恋愛を演じてくれているだけという認識しかありませんでした。

それなのに、前述のメールです

そんな風にリアルな恋人って位置付けでいてくれたんだ・・・って、うれしい気持ちと、いきなりそんな事言われたって・・・という気持ちが交錯して、正直困惑しています。

ちなみに彼女は『会いたい』とか、『お店に来て』とかを言ってくるタイプではありません（もっとも、そんな事言わなくても、お客には困らないし・笑）。

せっかく今日は違う指名娘のところに会いに行こうと思ってたのに、完全に気分もへし折られてしまいました（それでも行きますが・）

もっとも、ほんのわずかではありますが、ナンバーワンたる彼女が、私を足繁く通わせるために打ったドラマという気もしないでもありませんが（笑）

どちらにしても私的には、最上位クラスにランクしてた彼女です

どうやって修復していこうか、頭を悩ませているところです

とりあえず、今夜電話してみる事にいたします


画像は本文とは関係ありません（笑）





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