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「僕はヤケドしたくないです」

すごくナチュラルにお疲れさまです〜って言えた。
そしたら、花火っていつでしたっけ??って聞かれた。うふふ。聞きたかったんだろうなぁ。
バード氏に何楽しそうなこと計画してんすか〜!って言われた。あ、ここの人たち呼ばんのや、って思われたかも(笑)
花を持って面白いことしろと言われたバード君が、ガッと彼の肩を掴んだのに、何故か私がドキッとしてしまった。彼は花が似合う(何)そして辛辣な彼の一言(満足)
稽古後にだらだらするのは時と場合によっては嫌いなのだけど、彼と少しでも長く一緒にいたくって、今回はやたら居残りしたくなる。立つの疲れてしゃがんだときに、彼もしゃがんだのちょっとドキッとした。ナチュラルに隣で座られるのまじきゅんきゅんするから勘弁しろよ…もっとお願いします!!!!!!!!

私のいない決起飲み会で、彼の恋バナトークで自然消滅したかも…発言が、最近私が忙しくてご飯誘ってないからなのか(完全に自分のことだと思ってる)、彼なりの恋バナトークを避けるためのごまかしだったのか…っていうか自然消滅ってなんだよおおおおおおおおお!!まぁ、彼は積極的な子ではないことを理解してるからいいんだけど。え、本当に私のことかな…(汗)
全然何考えてるのか読み取れん…

でも、私のさりげない一言にかすかに笑ったり、口角を上げる彼が、本当に、好き!!!!!!!!!!!

恋と呼べば聞こえはいいが

怒涛のWSからの幸せな夢。テンションの高い彼から手をぎゅっと握られる夢。楽しそうに話す君。笑う私。これは、両思いなんじゃ…って期待して夢だったショック。寝たりなくて昼寝してまた出てきた君。私の深層心理が生み出した夢なら、この葛藤した気持ちをそろそろ吐き出さなくては。伝えなくては。伝えなくては。

その角を曲がった先へ

行動するのはこわい。もしかしたら拒まれるかもしれない。
傷つくかもしれない。傷ついたらきっと立ち直れないかもしれない。
でも、話したい。触りたい。見つめたい。後悔したくない。12年に一度の幸運期だというなら、どうか、どうか私に勇気とチャンスをください。臆病な自分とはおさらばだ。

白昼夢のような質感

昼寝をしたら、うっかり夢を見てしまった。
彼を思っていたからなのか、彼の手に擦り寄る手。
どこかの家で仕事をしていたのか、後輩の女の子が
「飲みに行きますか!」って言って、いいねって私と彼が言って、
でも今日は無理って言ったら、彼女が、じゃあ今日はやめましょう!って言ってくれて。
彼が、「今日は木曜で明日は金曜か〜社会人は大変ですよね」ってちょっと残念そうにらしくない高い声で私の右頬にそっと触れてきて、私は平然とした態度を取りながら、心は動揺して、この手を離したくなくて、(ここから何故か彼は反対の位置にいて)彼の右手に擦り寄った。みんなに見られたけど、まぁいっかぁ〜なんて思いながらぼんやりしてたら、Qさん!って2階から呼ばれて仕事に向かった。

夢かぁ〜
ちぇ〜

世界を閉じ込めたみたいな

すごいね、って言った時の照れた顔

帰り、別れ際に振り返ったら、向こうも見てたこと。

稽古後、なかなか帰らない私と彼。

「あ、ハンバーグも好きです!」

「なんの賭けしてたんですか?」

「荷物持ちますよ」

祭りで写真を撮ってくれた彼。

うっかりあつもり忘れちゃうとこ

うっかり私がWS参加するの忘れてたこと

「DVDゆっくり見てください」

『よよいの』

インスタグラムにノート


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