赤い糸を辿っていくより
つよくつよく
引っ張って
私の元へと
引っ張って
引っ張って
手繰りよせるの
まだ長い長い
長いのよ
手繰りよせて
手繰りよせて
いつの日にか
君が身近にいるの
いるよね
きっと、