居酒屋ホールであくせく働いていると たまに声がかかるのですが、今日は桁が外れていた。

「月50万でうちで働いてよ‐!」

まぁね。酔っ払いなんだけどね。愛すべき酔っ払い。
そんな就労体系もあるのね…。
まち作り? の会社。なんだかよう判りませんが。
ロボット工学で名のある会社だとか、月30万で小料理屋はあったけどなぁ。月50万…。まぁね。酔っ払いなんだけどね…。おいしいな。


一瞬心惹かれたけれど 思うまま活動できないことを考えると 消える。

絵で満足いく収入 得りゃ良いんでしょう。開き直りとか落とし込みとか制作時間とか理解とか交渉スキルとか足りてないけど。
誰よりの 覚悟はあるしね。3年前、こっから一生かけるって 決めたんだ。18からの一生、重い^p^


塗り重ねて 塗り重ねて塗り重ねてどうなるか。

知らんわそんなもの‐^^

こうと決めた芯があるから どう転がっても大丈夫。うん。

想像できることは叶えられる。それも、わりと、早く。



そいや その ロボットの会社のひとたちが今日も来ていたよ。
彼らの作じゃないけど、聞きかじっていた夏のロボについて 名前をきけた。
ウォーキング イズ ダイナソー。
「うちのじゃないけど、絶対見といたほうが良いよ!」だそう。夏の予定。


まかない カレー。