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2009/1/29 《大言壮語も吐いてやろう》

二作目。
一回作業とめちゃうと、次やるまでが長いのが私のとろいとこ(´▽`)こういう小さい作品は、時間がっつりとって、一息にしあげないとなあ(´・ω・`)
珍しくタイトルがある。《大言壮語》。




料理上手になるためその@!

《既製品は買わない》

お惣菜とかカップもの、コンビニごはんとか:(
できるだけ《素材そのまま》で:)


そのA!
《調味料を揃える》

レシピ集みても
砂糖もない お酒もない
じゃあやる気削がれるからね!

買い物メモ
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《買い足す必需品》

バナナ*
牛角キムチ*
牛乳*
クリームチーズ
玄米フレーク*

(*印は、打ってからブログにあげるまでの間に買ったもの)
‐‐‐‐‐
《調味料類》

調理酒
白ワイン・赤ワイン(小さいパック)
オイスターソース
生しょうが
甜麺醤
昆布
黒糖
乾燥ワカメ
海苔
穀物酢
白ごま
バルサミコ酢
ナッツ類(無印)

-------------


今日は5時‐4時で休憩なしぶっ続けだった!
ちっかれた‐!(×∀×)
ソファで寝ちゃったよ!

2009/1/28 《だって、すきなんだもん。云わないと気持ちが腐っちゃう。すき。だいすき。あいしてる》

今日は仕事後半入り〜
ブログのカテゴリ増やしたり写メ整理したり読みかけの本読んだりしてた、


ゆったりごはん。
いかのガーリックおから炒め、東京の納豆売り少年、炊きたて麦ごはん、野菜スープ(・∀・)♪

途中で納豆にキムチ投入^O^←

あとはりんごとかバナナとかキウイとか(・ω・)



お店ちょうひまだったぜ!
今日から六連勤!
久々!

東京の納豆売り少年

どうしても気になって買っちゃった納豆。

以下抜粋。

《戦後(昭和20年代〜34年、納豆売り少年が多かった時代)、東京の街は朝早くから納豆売り少年の「ナットウ〜ナットウ」の声が響いていました。現在の株式会社保谷納豆の前身は、昭和26年家内工業の木内食品として起業しました。当時小学生だった納豆少年(現社長)は、昭和27年〜32年まで学校に登校する前に毎朝納豆売りにでかけていました。納豆少年には「野球のグローブを買う」という大きな夢がありました…当時の納豆は三角形の赤松経木に包まれた、このような納豆です(再現)》













定価で168円、85g。

私は賞味期限が29日の、20%offの納豆売り少年を購入。


開けてみた。



納豆:丸大豆(国産)(遺伝子組み換えでない)、納豆菌

添付たれ:本醸造醤油(大豆:遺伝子組み換えでない)(小麦を含む)、かつおぶしエキス、みりん、砂糖(三温糖)、醸造酢

和からし:マスタードシード、食塩、醸造酢、着色料(うこん)、増粘多糖類、香辛料


以上原材料。
化学調味料、保存料を使用してないのが売りらしい(・∀・)


開けてみた。


わりに、開けるまではしなかった納豆のにおいが強くでてきた。


食べてみると、たれは甘め。大豆は中小粒で食べやすい固さ。おいしい。
白ねぎより万ねぎ合わせたい感じ‐:)


納豆売り少年、安全でおいしくノスタルジック。
良いんじゃないでしょうか!^^

キウイ12個


並べてみた。



き、って打つと、予測にキムチがまずでてくる^P^


このキウイおいしいキウイだった!

キムチとチーズと…



キムチとクリームチーズと……海苔!

異常な相性の良さ!
やみつきっ
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